2008年7月17日木曜日

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アドバンスド大戦略

 


ドイツ電撃作戦

アドバンスド大戦略」買いました(笑)。今回購入したのは PS2 版ですが、昔、メガドライブ版を持ってたんですよねぇ。まぁ、かなりのめり込んだゲームだったんで、その後 Windows 版なんかも買ったんですが、ゲームバランスがあまり良くなく、寂しい思いをしたものでした。

どんなゲームかと言いますと、「大戦略」は「大戦略」でして、ヘックスに駒を並べるタイプのウォーゲームです。ただ、ふつーの「大戦略」と違うところは、兵器その他が第二次世界大戦時の欧州戦線のもので、プレーヤーはドイツ第三帝国を勝利に導くために頑張る、という設定になっているところでしょうか

いや、ふつーの大戦略」をやったことが無いもんで(笑)。確か NATO だのイスラエル軍だのが出てくる筈なので、たぶん「アドバンスド──」とは違うんだと思いますが。

ドイツの破滅を体験

「アドバンスド大戦略」のキャンペーンモードは、基本的には史実に沿って話が進んでいきます。ナチス・ドイツの勝利を目指すという設定は、不謹慎のそしりを免れ得ないですが、それはさておきまして……。

史実では、ドイツは日本と同じく、序盤はお家芸の「電撃戦」で、ポーランドやベネルクス三国、そしてフランスを屈服させます。しかしその後、ソ連との戦いは消耗戦の様相を呈し、連合国の反攻にイタリアがあっさりと屈服すると、戦況は悪化の一途を辿り、ナチス・ドイツは敗北してしまいます。

ゲームでは、こういった史実をもとに、シナリオが配置されます。もちろん、プレーヤーの頑張り次第では「ドイツ大勝利」という結末も可能ではあるのですが、ふつーは、最終的には破滅的な敗北で終わります。つまり、最初は(ゲームとしても)簡単だけれど、そのうち段々と難易度が上がり、最後は破滅的な戦いを余儀なくされるという、プレーヤーにとってもチャレンジし甲斐がある構成なのですね。

「三国志」と「倦怠期」

若かりし頃(笑)、「アドバンスド大戦略」と同じくらい、あるいはそれ以上にハマったゲームに、光栄の「三国志」シリーズがありました。初代「三国志」を、友人の家で、SHARP X1 turbo だったか、その辺の PC でプレーした時は……、門限厳守の「よい子」だったワタクシめが、日没後に帰宅して、こっぴどく怒られたものでした。それほどのめり込んでしまったのですね。

「三国志」の問題点……というとアレなのですが、ゲームが進めば進むほど、難易度が下がるじゃないですか。最初に「劉備」なんか選んでしまった日には、常に全滅の危機と背中合せなのが、途中から敵国が哀れになるくらい、余裕をかませてしまうわけで……。「アドバンスド大戦略」の場合、確かにシナリオによっては、超・楽勝なものも少なくありません。

楽勝すぎて逆に難しい「デンマーク」のようなシナリオもありますね。

しかし、ひとつのシナリオをクリアすれば、また別のシナリオで死地からのスタートを余儀なくされる「アドバンスド大戦略」は……、楽しめるんですよ。確かに、どーやっても勝ち目のないシナリオに入ると、かなーり気が滅入りますけどね(だいたい、その辺で嫌気がさしてやめちゃいます(笑))。ヒトラーが自殺したのも理解できなくないな、なんて。

赤と青

以前からずーっと思っているんですが、「アドバンスド大戦略」の太平洋戦争版が出ないかなぁ、と。不謹慎極まりないというのはよーく判っているのですが、そこを何とか……(いや、絶対無理だってのは判るけどさ……)。

あ、そうそう。PS2 版「アドバンスド大戦略」には、赤盤(バグ版)と青盤があるのですが、見事赤盤を入手してしまいました(笑)。どうも、コンピュータ側がやたらめったら北西を目指すバグがあるとのことですが、言われてみたら確かにその通り。なぜか北西に敵の吹きだまりができてました(笑)。これはこれで楽しいのですが、他にもバグがあるようなので、交換を依頼しようと思います。

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