2008年7月27日日曜日

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アルペン男子スーパー複合 #3 ウェンゲン(2006-07)の感想(つづき)

 


諸事情(ホントに諸事情)あって、いちねん以上アルペンのレースを見ていませんでした。いや、録画はずーっとしているんですけどね。そんなわけで、2006-07 シーズンのスーパー複合 #3 ウェンゲンの、回転から見始めました。

MATT (AUT) だったり KOSTELIC (CRO) だったり

1 番スタートは、ダウンヒルで 34 位だった Mario MATT (AUT)。マットと言えば、懐の深い、腰を悪くしそうなフォームが印象的ですが、随分とふつーのフォームに見えました。

Ivica KOSTELIC (CRO) も頑張りましたね(かなりギリギリまで攻めてました)。バーンが荒れまくっているこの状況で、+0.61 秒の暫定 2 位は立派なものです。ただ、こうやって考えると、マットは幸運ですね……。

結局、最終結果は判らずじまい

チェコの Ondrej BANK (CZE)。転倒して旗門をまたいだ(つまり片ハン)後、そのまま両足を揃えて再度滑り始めましたけど……。大丈夫なんでしょうか(反則取られないのかな)? 結果は暫定トップのマットから +4.21 秒。意外とマトモなタイムで降りて来ました。

うーむ、バンクってこんな顔だったのか……。

BOURGEAT (FRA) ……良くわからないです

Pierrick BOURGEAT (FRA) という人も、正直良くわからないですね。実際、そんなに凄いとは思えないんですね。あの志賀高原で連勝したのは何だったのかな、なんて。あの、ほら、大回転の……。そうそう。Joel CHENAL (FRA) は、オリンピック(トリノ)でいきなり復活したりして「あー、すげーなー」と思ったものですが……。

Ted LIGETY (USA) の滑りに対する皆川氏のコメント(解説)が、なかなか秀逸ですね。「ベストな滑りでは無いが溝に合わせ込んで来ている」と。確かにその通りで、結果、+1.21 秒差の暫定 6 位。うーん、ここまで 2 本目トップが有利なレースも……何だかほかにもあったような気がする(←

アーデルボーデンで、Marc BERTHOD (SUI) が勝ったレースのことですね。

誰も MATT を抜けずに……

Benjamin RAICH (AUT) も、結局 +0.85 秒差の暫定 4 位。ただ、これが立派な結果に見えてきました……というのもどうかと。

Marc BERTHOD (SUI) は +0.38 秒差の暫定 2 位。スラロームのタイムも 4 位ですから、これは大したものですね。そうか、そういえば地元国でしたね(←

同じく地元の Silvan ZURBRIGGEN (SUI) が +0.41 秒差の暫定 2 位……あれ? ベルトーはどこに行っちゃったんでしょ?(笑) うん、実況も解説も、誰も気づかないのがいい感じです。

なんかスイスの選手ばかり追っかけてるような気すらしてきましたが、Didier DEFAGO (SUI) の +1.01 秒差・暫定 6 位に、岡部氏・皆川氏が絶賛しているのが何とも面白いです。まぁ、デファーゴは GS より高速系しか出ない選手なので、確かに大したものなんですけどね。

うっわー、とうとう地面が露出しちゃいましたよ!

昔はスラローマーやってました

Michael WALCHHOFER (AUT) のスラロームは……。ダウンヒラーのスラローム(要するに下手)になっちゃいましたね。確かに、スラロームでは 2 本目に残れるかどうかという所でしたけど……。+1.85 秒差の暫定 13 位。

-2.36 秒差でスタートした Bode MILLER (USA)。わくわくしながら見ていたんですが……華麗なる片ハンでした(←

で、結局 BoBA も不発に……

DH をトップタイムで滑り降り、-2.37 秒差でスタートした Peter FILL (ITA) はと言うと……。ん、途中でなんだか微妙に吹っ飛びましたね。中間計時では -0.30 秒差。うーん、これでは無理か!? 最終的には +2.38 秒差の 17 位。つまり、2 本目トップのマットとは 4.75 秒の差があったということですね……。

というわけで

マリオ・マット通算 6 勝目……。え? それだけしか勝ってなかったの? と思っちゃいました。あれ? 31 番スタートからの選手は……?

生中継は、時間切れで録画できてなかったんですよね。なので、再放送を見たんですが……。せめて Hubertus VON HOHENLOHE (MEX) の最後の滑りを見たかったのは、私だけじゃないでしょう……。

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