2008年10月3日金曜日

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第44回「錯綜する道程(高村さんは無関係です)」

 


Day 6 のルートは、帯広周辺で錯綜していますが、拡大するとこんな感じです。


えーと、つまりですね。帯広から札幌方面に抜けるメインルートを、全部通ってやろう、ということですね。道東自動車道のトマムルート(最も新しい)、国道 38 号の狩勝峠ルート(最も古い)、そして国道 274 号の日勝峠ルート(最もメジャー?)の 3 ルートです。

というわけで、まずは道東道から。音更帯広 IC に行ってみると……、料金所も発券所も無く、そのままスルーする構造でした。始点や終点では良く見られる構造ですが、仮にも地域最大の都市の名を名乗る IC が無人だというのは、ちょいと驚きです。

もしかしたら、帯広広尾道の芽室帯広 IC のほうが、よりメジャーなのかも知れません。

紫の肖像(ブラックモアさんは無関係です)

芽室 IC や十勝平原 SA を華麗にスルーし(ぉ)、十勝清水 IC にやってきました。トマム IC まで行こうと思っているので、十勝清水 IC もスルーするつもりだったのですが、どうやら本線料金所がある様子。流出車両とトマム行きでゲートが分かれています。そして、紫色の看板がついたゲートがありません……!

そう、十勝清水の本線料金所は、いまどき「ETC 非対応」だったのでした! いやぁ~、ちょっとナメてましたね。道東自動車道は、仮にも NEXCO 東日本が管理する、由緒正しい「高速道路」だったはず。札幌方面に向かう車のメインルートになる……予定……のはず。驚いた、というか、ちとビビっちゃいました。小銭は用意してないし、何より運転席が右側に無いし……(←

占冠!(大関酒造さんは無関係です)

というわけで、十勝清水でトマムまでの料金を支払い、先へと急ぎました。名前からしていかにも「北海道!」という感じのする占冠(しむかっぷ)村に入ったときの写真ですが……実にいい天気でしたね。



「トマム」は tómam(とマ)で、意味は「湿地、沼地、泥炭地」とのこと。ちなみに、ヨシが生えた tómam は "sar"(さ)と呼ばれるようです。

空知川(坂田さんは無関係です)

トマム IC からは、トマム川沿いを北に向かい、落合駅方面の国道 38 号を目指します。トマム川はやがてルゥオマンソラプチ川に名前を変え、更に落合付近でシーソラプチ川、ペイユルシエベ川と合流して「空知川」となります。ちょっと意味を調べてみると面白そうです(←

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