2008年11月28日金曜日

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今日のお題「フリーセル」

 


早速ですが、ベラルーシ共和国はミンスクにお住まいの、ウラジーミル・D・ワサビニコフさんからお題を頂きました(頂いてません)。

今日のお題「フリーセル」

フリーセルと言えば……。Windows 95 あたりから標準装備だったでしょうか。Windows のおまけでついてくる、トランプを使った一人遊びのゲームです。

Windows のゲームと言えば、フリーセル以前からあったのが「ソリティア」。確か、Windows 3.0 か 3.1 の頃からあったと記憶しています。ソリティア、英語だと Solitaire ですが、そういえば、かのシセル・シルシェブーにも "Solitaire" という歌がありました。アルバム「Gift of Love」(リレハンメル五輪のテーマ曲「Fire in Your Heart」が 1 曲目です)の 10 曲目に採録されているのですが、"There was a man..." で始まり、"And solitaire is the only game in town" などと、しっとりと歌い上げる様は、さすが世界のシルシェブーだと思わせます。てか、たかが「ソリティア」をそこまで歌わなくても……なんてね。

というか、この曲、もともとはカーペンターズの楽曲だったようで(無知丸出し)。

今更ですが、「ソリティア」は一般名詞で、Windows のおまけの「ソリティア」は、正確には「黒んだ行く」、じゃなくて「クロンダイク」と言うのだそうです。更には……

記:solitaireはもとフランス語。フランス語の発音に忠実に表記すると「ソリテール」、英語の発音は「ソリテア(ー)」であり、「ソリティア」は誤用である。
(Wikipedia 日本語版「ソリティア」より引用)

なのだそうで。確かにシセルも「そーりてー(る)♪」と発音していました。何せ町で唯一のゲームなのですから、大事にしないといけません(笑)。

「クロンダイク」と母のたくらみ

この「クロンダイク」、トランプを片付けるためのゲームとして、むかーし母親に教えられたのを思い出します。今から思えば、なかなかナイスな手法を伝授してくれたものです。親にしてみれば、手もかからないし、トランプもちゃんと片付くし。カードを無くしたら即刻わかるというおまけ付き。一粒で数回美味しいとはまさにこのことです。

ただ、このソリティア、というか「クロンダイク」は、大半のカードがウラ向きで並べられていることから「アンフェアである」という推理小説好きからの(違うだろ)批評があります。その点、「フリーセル」は、全てのカードが表向きなので、プレーヤーは熟女に熟女……じゃなくて熟慮に熟慮を重ねてゲームに挑むことができます。実にチャレンジレスポンス認証……ではなくてチャレンジングであると言わざるを得ません。

Freecell is not the only game in town

フリーセルの組み合わせは、52! 種類あるとされます。もちろんレオニート・イリイチ・ブレジネフが「52」という数字を読み上げたのではなく(またか)、52 の階乗という意味です。即ち、1 × 2 × 3 × 4 ×(延々と略)× 52、ですね。世界の Excel さんもマトモに計算することを諦めたようで、8.06582E+67 という、手を抜いた答を出してきました(笑)。世界の Wikipedia は「約 8.00×10 の 67 乗」という、更に手を抜いた答えになっていますね。

Windows に実装されている「フリーセル」は、さらにちっぽけなもので、#1~#32,000 の 3 万 2 千種類しか無いとのこと。「フリーセル」の勝率が 100% 近いことを自慢する人もいましたが(かく言う私はだいたい 90% くらい?)、その中でも #11,982 は絶対にクリアできないのだそうです。たまたま引っかかったら悲劇ですね。

トランプは大切に扱いましょう

Windows Vista にも「フリーセル」は用意されていたようで、今日初めてトライしてみました。……なんだかりっぱなゲームになっちゃって……。


いちおう、ちゃんとクリアしたんですが……。うわぁ(笑)



おしまい

てなわけで、引き続きお題を募集しています。ソビエトロシアでは、お題があなたを決める!

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