2008年12月2日火曜日

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決定! 第 1 回「日本一恥ずかしい犯罪大賞」

 


第 1 回「日本一恥ずかしい犯罪大賞」

某プロデューサーの一件にインスピレーションされた……わけ……じゃ……なくはないかも……なネタですが、まぁ、ちょいと考えてみようかと(笑)。

Who (had) done it ?

まず、フーダニット(Who (had) done it ?)というところから……。たとえば、仮に「食い逃げ」をやらかしたとしても、どんな人がやらかしたかによって、恥ずかしさの度合が変わってきます。冬のオホーツク海を二週間漂流して、着の身着のまま流れ着いた漁師さんが「食い逃げ」したのと、大物政治家の私設秘書が「食い逃げ」するのとでは、ふつーは後者のほうが恥ずかしいです、たぶん。

さてさて……どうしましょうか。やっぱ、それなりに社会的地位が高い人が「やらかした」ほうが恥ずかしいですよね(黒笑)。元スポーツ選手なんかもそうですが、実際に殺人犯もいたりするので、意外性という点では微妙です。芸能人もまた然り、ですね。白いコナが好きな人が多そうですし。

となると後は……、実業家、政治家、医師、弁護士……といったところが思い浮かびますね。裁判官というのもいいかもしれません。大学教授というのもありますが、ちょっとありきたりですね……。僧侶や神父というのもアリかもです。

……決まりました。元裁判官で、芥川賞作家にしてメディアへの露出も多い売れっ子作家、というのはどうでしょうか。見た目は清廉そのものであればなお良しです(笑)。

「鮮やかな芸術」ではあり得ない

では、続けて罪状です(←

そうですね、どんな罪状が恥ずかしいでしょう。かつて「三億円事件」なんてのがありましたが、あれは鮮やかな手際といい、死者を出さなかったところといい、ヤンヤの喝采……とまでは言わないにしても、「チクショウ、うまくやりやがったな!」といった雰囲気だったと言います。これではとても「恥ずかしい」とは言えません。

反対に、卑劣な犯罪というのもあります。自分の手は汚さずに他人を陥れるといった犯罪は……卑劣ですよね。これは確かに「恥ずかしい」ですが、むしろ「人として恥ずかしい」部類になると思います。こういったのも遠慮したいところです。

「失笑」こそ最大の賛辞(笑)

「軽犯罪法違反」に問われるような犯罪もあります。これは名前からして「軽微な」犯罪なので、恥ずかしいことは恥ずかしいことですが、なんか「運が悪かった」ような雰囲気にもなってしまいそうです。もっと「恥ずかしい」犯罪がありそうな気がします。

六波羅……じゃなくてセクハラはどうでしょう。「芥川賞作家がセクハラ」というのは絵になりそうな気がしますが(ぉ)、惜しむらくは「セクハラ」が、必ず立件されるレベルの「犯罪」として認知されていない、という点があります。

「万引き」はどうでしょうか。「本屋でアダルト DVD を万引き」あたりは相当恥ずかしそうです。「下着ドロボー」というのも相当なものです。そういえば、盗撮大好きタシーロさんはちゃんと亡命したのでしょうか(←

決定! 第 1 回「日本一恥ずかしい犯罪大賞」

……大枠がまとまりました。「元裁判官にして芥川賞受賞歴のある、テレビでコメンテーターとしても活躍中の売れっ子作家が、盗んだ女性用下着を身につけた状態で本屋からアダルト DVD を万引きした件で現行犯逮捕された」なーんて罪状だったら、国内トップクラスの恥ずかしさを誇ると思うのですが、いかがでしょうか。皆様の熱いご意見をお待ち申し上げております……。(←

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