2008年12月28日日曜日

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GNH 上昇のために加山雄三の量産を!

 


イゴール・ブダンは無関係です

ブータンについてのドキュメンタリー番組を見ました。多分、一年くらい前に放送されていたものだと思います。色んな意味で、面白い内容でした。

では、まず「ブータン」という国についておさらいを。

ブータンは、南アジアにある国家。正式名称はブータン王国。インドと中国にはさまれている、世界唯一のチベット仏教を国教とする王国。
(Wikipedia 日本語版「ブータン」より引用)

インドと中国の間の国と言えばネパールが有名ですが、ブータンはネパールの東側、バングラデシュの真北にあたります。国の面積で言えば、ネパールの 1/5 から 1/8 くらいでしょうか。まぁ、随分と小さな国です。人口も 68 万人と言いますから、島根県よりちょいと少ないくらいですね。鳥取県よりは多いです。

馬場さんのスロープロレスも世界的に注目されました

じゃ、続きを。

急速な近代化(欧米化)の中で、近代化の速度をコントロールしつつ、独自の立場や伝統を守ろうとする政治に世界的な注目が集まっている。前国王が提唱した国民総生産にかわる国民総幸福量(GNH)という概念、様々な環境政策、伝統文化保持のため(隣国のシッキム王国(現シッキム州)の併合経緯からブータン族優位政策の一環)の国民に民族衣装着用の強制などが、近年のスローライフなどのキーワードと組み合わされて語られる場合も多い。
(Wikipedia 日本語版「ブータン」より引用)

「国民走行伏竜」、じゃなくて「国民総幸福量(Gross National Happiness)」の考え方は有名ですね。

国民総幸福量(こくみんそうこうふくりょう、英語:Gross National Happiness GNH)とは、1972 年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す”尺度”である。国民総生産(Gross National Product GNP)で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものである。
(Wikipedia 日本語版「国民総幸福量」より引用)

Happiness を Gross で算定するということはとっても困難だと思われるわけですが、それはまぁさておき。現代の日本のように、総じて(個々に差はあるけれど)金銭的・物質的には豊かであるにもかかわらず自殺者が多かったりとか、そんな世知辛い社会を目指すのではなく、「清く豊かにのほほんと生きる」(「のほほんと」は余計かも)考え方を目指すという独自路線です。「世界的な注目が集まっている」というのも、あながち誇張とは言い切れないような気もします。

パナ●ェーブ研究所は無関係です

なので、模倣と改良が得意なパナ……あ、いや、日本人としては、GNH を上昇させる方策も考えるべきなわけでして。とりあえず、手っ取り早くしかも確実に GNH を上昇させる施策としては、「日本国民の 5 人に 1 人を加山雄三にする」、といったあたりでしょうか。「ぼかぁ、幸せだなぁ」と独りごちてくれるだけで、日本の GNH が急上昇することは間違いありません。

問題は、どうやって加山雄三を量産するか、というところにありますが、そこはまぁ、その……、クローンとか分身の術とか、その辺でどうかと……(←

結局、ほとんど本題に入りませんでしたね。やはりと言うべきか、さすがです(←

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