2009年1月22日木曜日

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Genius Loves Company

 


転載は忘れた頃にやってくる

天才」と呼ばれる人がいますが、それ以外にも「秀才」という言葉もあるかと思います。違いとしては、「秀才」は「成績が良い」とか「まわりと比べて優秀である」といった印象があるのに対し、「天才」は「天賦の才能」であったり「常人を超越した何か」といった様を指すような印象があります。

また、「天才」の中には「秀才」も含まれるような気もします。「秀才」のことを「天才」呼ばわりすることもありますが、かといって「秀才」⊆「天才」という関係が成り立つかどうかは何とも言えないなぁ、などとも思います。

「三国志」なんかだと「茂才」という言葉がありますが、これは後漢の「劉秀」を避諱して「茂才」に改めたのだそうで。日本語の語感では「もさい」よりは「しゅうさい」のほうがいいですけどね。:)

あ、つまり、「茂才」=「秀才」ということらしいです。

smart と bright ってのもありますね

"clever" と "wise" の違いも、「天才」と「秀才」の違いとどこか似ているのかも知れません。"clever" =「天才」、"wise" =「秀才」と考えるのが自然でしょうか。まぁ、こうやって英語でも複数の単語が用意されているのですから、この二つの概念の間には、何かしらの違いがある、と考えてしまって良さそうな気がします。

頭がいい」と「賢い」の間にも、ちょっとした違いがありそうです。「頭がいい」=「天才」= "clever"、「賢い」=「秀才」= "wise" となれば判りやすいのですが、そう単純でもないような気もします。「賢い」は、むしろ「頭がいい」にかなり近い、と言えそうでしょうか。

二人を分かつ何か

「勉強のできる人」と「できない人」は、環境や本人の努力次第で、ある程度は何とでもなるような気がします。ただ、「ずば抜けて頭のいい人」と「そうでない人」の間には、何か埋めることのできない「違い」があるような気も拭い去れません。これは勉学に限った話ではなく、スポーツなんかでも「センス」とか「素質」といった言葉で語られるものがありますし。

ずばり、「天才は遺伝するか」という問題が頭にのしかかります。別の見方で言えば、「天才の資質は後天的に獲得できるか」でしょうか。前述のとおり、「秀才」であれば、いくらでも何とかなりそうな気がする(まぁ、副作用も多いでしょうけど)のですが……。

求む、天才!

オチが無かったり、まとまりが無かったりするのは、多少酔ってるせいもありますが(笑)、思いっきり自主規制しているからもあったり……。うん、ぶっちゃけちゃいますか。「天才」の同僚があと数人欲しいです(爆)。

あ、タイトルは「天才は会社を愛してる」という意味ではないので念のため。"Genius Loves Company" は Ray Charles のアルバム名です。

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