2009年2月20日金曜日

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Google Chrome の Cache を移動する

 


最近の市民について

某社 Web サイトの「注目トピックス」に、「オバマ氏初外遊 オタワ市民2千人が出迎え」とあったのを「オタク市民2千人」と読んでしまった Bojan さんです今晩は。

「オタク市民ケーン」とか、何だかいやーんな感じですね。

「ちょろめ」って言うな

さて。密かに人気の Google Chrome ネタです。Google Chrome はキャッシュの機能が秀逸で、オフラインでの Web の閲覧に威力を発揮したりしますが、つまりはキャッシュをカチャカチャする(どんな擬音だ)ことが多いということなので、キャッシュを RAM ディスクなどに移したい、というニーズを良く耳にします。

ただ、Google Chrome 自身にキャッシュディレクトリを指定するところが無いため、RAM ディスクを NTFS でフォーマットしてジャンクションポイントを作って……といった涙ぐましい努力が必要、だとされていたような気がするのですが、実は意外と簡単な方法がありました。

しっかし、なんと UN*X ライクな実装なことか(笑)

Google Chrome を起動するショートカットに、--user-data-dir="Z:\Chrome" などと追記してやれば、何のことはない、指定したフォルダを「ユーザー データ ディレクトリ」として認識してくれます。例えばこんな感じ。

C:\Users\Bojan\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe --user-data-dir="Z:\Chrome"

なので、事前に User Data ディレクトリ配下のファイルを全部コピーして、Chrome を使い終わったらライトバックするような仕組みを作ってしまえばいい……ということになりますね。ここの実装が面倒くさいと言えばそれまでなのですが、RamPhantom とかそのへんのソフトウェアを使えばバカーチン、じゃなくて楽チンかも知れません。

ユーザー データ ディレクトリは、Vista の場合だと C:\Users\Bojan\AppData\Local\Google\Chrome\User Data になります。XP だと C:\Documents and Settings\Bojan\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data でしょうか。

最近、アイ・オー・データ機器の SIMM を買ったんですが、RamPhantom がバンドルされない型番だったらしく、ダウンロードサイトで跳ねられてしまいました……。ま、そんなに高くないみたいだし、いっちょ買うかな……。

EWF の使用量が 400 MB を超えると途端に怪しくなるんですよねー

HDD をとことん叩きまくるものとしては、あとは Google デスクトップと Outlook が(個人的には)双璧なんですが、メモリも安くなったことですし、ちょいと試してみましょうか……。EWF もイマイチ安定しないことですし(ぼそっ)。

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