2009年4月9日木曜日

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街中で見かけるのは女子高生ばかりである件について

 


先日、知り合い(男性)からナイスな問いかけを受けました。

「街中で見かける高校生って、圧倒的に女子が多くないですか?」

その時、私は、後頭部を豆腐のカドでぶつけられたような衝撃を受けたのでした(←

いや、改めて考えてみたんですが、確かに言われてみれば「学ラン」や「ブレザー」姿の男子高校生よりも、「スカート」姿の女子高生を見かける回数のほうが多いような気がします。これはどうしてでしょうか。

仮説その 1

まず、「街中で女子高生ばかり見かけるのは、ホントに女子高生の方が多いから」という仮説を考えてみました。これは果たしてどうでしょうか。

一般的に、新生児の男女比は 105:100 くらいだと言われます。[要出典] また、0 歳~15 歳人口において、男児の死亡率が女児の死亡率を著しく上回るといった状況も考えにくいです。従って、15 歳~18 歳人口において、男女比が明らかな偏りを見せているという可能性は棄却できそうです。

では、次に、高校への進学率について男女の間で差が見られるかが論点となります。俗に「工業高校は女子が少ない」などと言われますが、これはむしろ男子の進学率を押し上げる見解です。高等専門学校(高専)を「高校」の枠から外してしまえば、男子の「高校への」進学率は見かけ上は低下することになりますが、「高校生」と「高専生」を外見から区別することは決して容易ではないので、「高専」も「高校」の枠に含めてしまって問題ないでしょう。つまり、ここでも男子の進学率を低下させる因子の存在は見あたりません。

ここまで確認した限りでは、「ホントに女子高生の方が多いから」という仮説を裏付けるものは何ひとつ見つかりません。この仮説は誤りであると言ってしまって良いのかもしれません。

仮説その 2(即時棄却)

では、次です。街中で女子高生ばかりを見かけるのは何故か。それは、街中で見かける女子高生の 40 % がフルキャスト……うゎqあwせdrftgyふじこlp

……コホン。続けましょう。

仮説その 3

では、「街中で男子高校生を見ることは少なく、女子高生ばかりを見かける」という仮説?について、統計的な裏付けを探してみましょう。

Google さんに聞いてみました。まずは「女子高生」の数から。


約 8,190,000 件と出ました。これが多いか少ないかはさておき……。

続いて「男子高校生」の数を見てみましょう。


約 516,000 件と出ました。この差は圧倒的ですね。斯くして「街中で女子高生ばかり見かける」理由が証明されました(←

それよりも気になるのがスポンサーリンクです。


「好きな時に受け取れるコンビニ受取も」って……ちょっとねぇ(笑)。

Q. E. D. (Quod Erat Demonstrandum)

あ、「街中では女子高生ばかり見かける」という鋭い洞察力を見せた私の知り合い(男性)ですが、その疑問を私に口にした直後に、次のように語っていました。

「これってボクが女子高生ばかり見てるからでしょうかねぇ?」

たぶんそれが正解かも(←←←

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