2009年4月13日月曜日

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格差社会の申し子~タクシー料金に格差を持ち込んだのも……

 


書斎は戦争だ

自分の部屋(寝室 兼 書斎 兼……なんだ?)には東芝の RD-S600 とか RD-S601 とかがあって、色々なキーワードでひっかけては自動で録画させています。

ただ……なぜかさっぱりわからないのですが、HDD の中には先日放送された「ガイアの夜明け」が……(笑)。「戦争」というキーワードのドキュメンタリーを録画するように設定した筈なんで、たぶんそれに引っかかったんだと思いますが……。

多分「タクシー戦争」みたいな仮題がついていたのでしょう。

「またタクシーネタかよ」とお思いの方、すいません(笑)。またタクシーネタです(←

格差社会の申し子?

えーと、件の「ガイアの夜明け」ですが、まず最初が都内でスタートした「子育て支援タクシー」の紹介でした。端的に言えば会員制のタクシーなんですが、「(身元が確実な)女性運転手」「子供を送り届けたあとの保護者への電話連絡」「銀行振り込みによる後払い」といったところが特徴なのでしょうか。ウラを取ろうと思ってググってみたところ、意外とヒットするので、都市圏を中心にぼちぼちと普及しつつある業態なのかも知れません。

「電車やバスは危険だから……」という発想なんでしょうね。確かに幼稚園から小学校くらいの間は、こういったサービスを使うのも良いのかも知れません。ただ、個人的な感想ですが、中学生くらいからはこういったサービスに頼りっきりにならないほうがいいかなぁ、とも思います。やっぱ公共交通機関でないと体験・獲得できない「社会性」のようなものもありますから。痴漢や性犯罪の被害は経験しなくてもいいと思いますけどね……。

タクシー料金に格差を持ち込んだのも青木さんでした

ただ、こういったサービスが人気を博したとしても増車が認められない……という現状をささっと紹介した後、福岡市に進出するエムケイタクシーの密着取材に移りました。エムケイ福岡の社長さんは青木さんという方だそうで……。血縁の方ですね(ぼそっ)。

公正を期すためにか、「エムケイの給与体系は訴訟沙汰になっているケースもある」との一節もありましたが、ネガティブな内容はこの程度。まぁ、密着取材する会社のことを悪く言ったりはしませんよね(笑)。

いや、エムケイさんには何ら含むところはありませんし、それどころか上賀茂 mk ボウルには良く通わせてもらいました。乗務員教育の徹底ぶりには(客としては)感心するばかりなのですが、一生かかっても従業員にはなれそうにないなぁ、なんて思ったり……(←

初乗り 800 円、次は倍!

最後のネタもこれまた九州から。「遠賀タクシー」という会社が ZOC なる料金システムを打ち出した、という話です。この「ZOC」(ゾック)なる料金システム、なんと初乗りが 800 円で、その後も 800 円単位で加算される(80 円単位ではない!)という恐ろしいものなのですが、5 km までが初乗り扱いだと言うからおそれ入ります(加算は 6 km 単位)。

つまり、4.9 km の利用だと 800 円なのに、わずか 200 m の差で 1,600 円になってしまうという、めちゃくちゃギャンブル性の強い料金システム……であるかのように思えてしまいます。もちろん実際にはそんなことは無く、初乗りであと何 km 乗車できるかを、Max 10 m 単位でカウントダウンする仕組みを持ったメーターを装着しているのだとか。

Time to Count Down !

「ガイアの夜明け」では、「このメーターは独自開発で云々」と大いに持ち上げていました……が、カウントダウン機能のあるメーターということなら、少なくとも大阪市内で何度もお目にかかったことがあります(笑)。まぁ、大阪の場合、大抵が 273 m ごとに 80 円アップなんで、カウントダウンを楽しむ余裕は無いのですけどね。

そういや、小室さんの次回公判はいつなんでしょうか?(←

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