2009年5月3日日曜日

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電気自動車とエタノールカーのお国事情

 


懐かしの課長さんシリーズ

憲法記念日ですね……ということで、以前にこんな記事を書いているので見てくださいな(手抜き)。

この「課長さんシリーズ」、またやりたいんですが、どうにもネタが……。

そういえば VAIO 買いました

えーと、何のネタをやりましょうか。休みなので、色々と録り溜めているテレビ番組を見ているところなのですが……そーですね、バイオエタノールの話でも。

アメリカの話ですが、トウモロコシが記録的な豊作にも関わらず高値安定なのだそうです。理由も極めて単純で、バイオエタノール工場が比較的高値でじゃんじゃん購入してくれるからなのだそうで。

らせんとリングとか

ま、ここまでは割と知ってる話も多くて、今では「ふーん、そーなんだ」と思うだけの内容なのですが、アメリカ中西部?の穀倉地帯では、トウモロコシと大豆は輪作することが多いのだとか。

特徴

栽培する作物を周期的に変えることで土壌の栄養バランスが取れ、収穫量・品質が向上する。これにより、連作での病原体・害虫などによる収穫量・品質の低下の問題を防ぐことが出来る。1 サイクルは通常 5 年ほどだが、10 年近い場合もある。
(Wikipedia 日本語版「輪作」より引用)

なるほど……。ラリー・モンテカルロやラリー・フィンランド(かつての 1000 湖ラリー)が隔年開催になったのも、輪作の一環でしょうか(← びみょうに違う)。

エタノールのある国、無い国!

トウモロコシによるバイオエタノールは、もともとはブラジルなどで古くから生産されていたような記憶があります。ブラジルと言えば、ご存じの通り、密林をやたらめったら伐採しては農地っぽいものに変えていってしまうという、地球全体の自然環境から見るととんでもないことをやらかしてくれているわけですが、おかげで穀物の生産性は結構良いようで、エタノールの生産に回すだけの余剰農産物がある……なんて話を聞いたことがあります。

そんなわけなので、大規模機械化農業が成立している北米と南米においては、エコ・カーの本命はエタノールカーだ……! という話になっているような気がします。一方、ヨーロッパでは CO2 排出を抑制するという意味での「エコ」として、次世代ディーゼル車が市民権を得ています。日本では、ご存じの通りハイブリッド車が人気ですね。この違いがどこから生まれたのか、ちょっと興味が湧いてきます。

巨大なクルマはフロンティア精神の必需品か

少なくとも、アメリカとヨーロッパの間には、決定的な違いがあるような感じがします。ヨーロッパは、最終的に電気自動車に未来を見ているような気がするのですが、アメリカではそれはあり得ないのだろうな、と。ヨーロッパにおけるクルマの定義は「街から街への移動手段」なのだとすれば、アメリカにおけるクルマの定義は「その気になれば東海岸から西海岸まで荒野をぶっ飛ばす乗り物」のような気も……。いや、多分に偏見なんでしょうけれど、なんかそんな感じがするもので。

まぁ、次世代ディーゼルやハイブリッドへの研究をしてこなかった(少なくとも結果は出せなかった)のは米自動車業界の見込みが甘かったんじゃないかな……と思いますが、例えば巨大ハリケーンが襲ってきた時に、道無き道を何千 km も走り抜くことに自家用車の必要性を見いだしているのであれば、アメリカの自家用車はタフである必要があるとも言えるわけで。そういったターゲット向けには、タフじゃなくてギリギリのクルマがそう売れるとも思えないでしょうしね(それに、その辺は日本車だの韓国車だのが得意ですし)。日頃は近所のスーパーに行くためにしか使っていない場合もあるでしょうから、無駄にオーバースペックなのだとは思いますけどね。

日本のように、津々浦々に鉄道網が張り巡らされている(いた)国は、例外中の例外と考えたほうがいいのかも知れません。

つまんない記事ですいません(自分でもイマイチだなぁ……と)。ただ、ネタフリにはなると思いますし、ツッコミどころも満載なので、コメントお待ちしています。

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† 忌野清志郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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