2009年5月29日金曜日

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第17回「日本のチロルと資本主義経済の行方(←」

 


国道 152 号線(秋葉街道)は、基本的にはとにかく山の中なのですが、意外なことに、山腹部にも多くの集落が見られます。例えば、国道 152 号線からもほど近い飯田市遠山郷の「下栗の里」なんかは、斜面に民家や耕地が点在する様から「日本のチロル」などとも呼ばれているそうです。決して 10 円や 30 円で買えるからという意味では(ry

そういえば、超ミクロなマクロ経済学を提唱したルディ・ドーンブッシュ先生に敬意を表して、同氏の「マクロ経済学」を読み始めたまま絶賛放置プレイ中なんですが、資本主義経済が健全な成長を続ける中でチロルチョコの単価が変わらないという点は注目に値すると思うのですがいかがでしょうか(誰に聞いている?)。

新緑が目に眩しい

さて。青木川の源流にほど近い大鹿村の深ヶ沢というところにやってきました。


新緑が目に眩しいです。

秋葉街道は、基本的には木立の中を進みますが、「鬱蒼とした」といった感じではなく、晴れていれば木漏れ日どころか直射日光を浴びそうな感じです。中にはこんなところも。


中途半端に、半ば荒れ気味に開けたところに、これまた立派なカーブミラーが。標高が森林限界に達したところで見られそうな風景ですが、ここは決してそんなことに標高があるわけではなく……。海抜 1,100 m くらいでしょうか。


これは、カメラの加減ではなく、実際にこんな色合いの木でした。一体何の木なんでしょう。落葉松でもないような木がしますし。じゃなくて気がしますし。


安康露頭にほど近い、大鹿村安康の風景です。こうやって見るとそんなに狭い道では無いですね。

ちなみに、この「安康」という地名、地図には載ってません。もしかしたら国土地理院の地形図には記載があるのかもしれませんが……。

地蔵峠にやってきましたよ

で、本日三つ目の峠にして、もっとも難易度が高いと予想していた地蔵峠に辿り着きました。


結果からすれば、分杭峠のほうが道幅から言うとハードでした。地蔵峠はヘアピンカーブの連続でツイスティではありましたが、道幅も意外とあり、舗装も悪くなく、あっさりと峠までは辿り着くことができました。

問題は、ここから先の林道区間ですが……。

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