2009年6月2日火曜日

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mdb はこまめに最適化しませう

 


「愛の夢」

Andrea Bocelli が歌う "Sogno d’Amore" にグッと来ました。

Decca の "Pure Classics" というオムニバス CD に採録されていたものです。単体で入手可能かどうかはちょっとわかりません。ちなみに、この "Pure Classics" という CD ですが、結構魅力的なメンツが揃っているのでオススメです。トリは「スターウォーズのテーマ」ですし(笑)。そりゃあクラシックでしょうけど。

んで、と。恥ずかしながら最初は「あれ? これ、めちゃくちゃ聴いたことあるんだけど、何だっけ?」という反応でした。イタリア語だと "sogno d'amore"、ドイツ語では "Liebesträume"、日本語ですと「愛の夢」です。

「乙女の祈り」

「うーん、何だったかなー」と思いながら手元の WALKMAN をカチカチして、答を導き出しました。フランツ・リストの有名な曲でした。Walter Hautzig(ワルター・ハウツィッヒ)の「乙女の祈り」というアルバムに入っていたのですね。

そういえば、この「ワルター・ハウツィッヒ」というおじさんについても何も知らないなぁ……と思ってググってみました。1921/9/28 にオーストリーはウィーンでお生まれになったのだとか。存命であれば今年で 88 歳になりますね。

ただ、ナチの台頭でエルサレムに渡り、その後 1939 年にアメリカに渡り、1943 年にピアニストとしてデビューし、1945 年にはアメリカの市民権を得たとのこと。「オーストリー生まれのアメリカ人」と紹介されています。

SonicStage V 終了のお知らせ

ま、そんなこんなで、家に帰ってからも "Sogno d'Amore" by Andrea Bocelli であったり「愛の夢」by Walter Hautzig を繰り返し聴きながら、アマゾンから届いた Yngwie J. Malmsteen の CD を SonicStage V に取り込んでいたところ……SonicStage V さんがお亡くなりになりました

いや、今までも結構あったんですよ。CD の取り込み中に「ふっ」と、何も言わずに人知れずクラッシュするケースが。都度 SonicStage V を再起動して対処していたのですが、案の定今日も「ふっ」と SonicStage V のウィンドウが消失してしまったのですね。

なので、いつもの「勝手知ったる」と言わんばかりに SonicStage V を起動しなおしたんですが……、何でも「データベースを開けません エラーコード 0000333a」などとほざい……あ、いやいや。そのように宣ってですね、起動しなくなってしまったわけでございますよ。

さすがに 6476 曲も登録したのがマズかったかと反省しながら、あっさりと再インストールの覚悟を決め、ついでに chkdsk c: /f も仕掛けてアンインストール & 再インストールしたんですが、のぁんと現象は改善せず!

mdb はこまめに最適化しませう

仕方がないので、世界の Google さんに解決策を伺ってみました。

……なるほどなるほど。SonicStage V の「データベース」って何なんだろうと思っていたんですが、いやいや、mdb だったんですね(笑)。「こりゃあ壊れても不思議は無いな」と思いながら見ていると、「ODBC データソース アドミニストレータを起動して、Microsoft Access Driver (*.mdb) で修復すればいいよ」という神託が。あ、いや、オラクルじゃなくて Access ですけどね(←

mdb の場所は C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Sony Corporation\Sony MediaPlayerX\Packages\MtData.mdb なんだそうですが、似たような名前の 21.7 MB のファイルがいくつもあったので、MtData.mdb を C:\temp にコピーして、[管理ツール] → [データ ソース (ODBC)] でデータソース アドミニストレータを起動して、修復してみました。

SonicStage V 復活のお知らせ

修復されたファイルは 16.5 MB になりましたので、そいつを元のパスに上書きコピーして、SonicStage V を起動してみました。……無事起動しました!

しっかし……。SonicStage V って、一般大衆の皆さんが使用するソフトの筈なのに……、定期的に ODBC データソース アドミニストレータで DB の最適化が必要だというあたり、素晴らしいですね(←

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