2009年6月5日金曜日

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風呂場で考えるニッポンの未来♪

 


風呂場で考えたこと

きょうはちょっぴり短めです。

風呂に入っている間に考えたのですが、高速交通機関の整備に起因するストロー効果の行き着く先は都市機能の独立性の喪失に始まり最終的には地方中核都市すらモノカルチュア化してしまいながらも結果的には生産性の向上を図ることによってグローバル化する世界経済の中のニッポンという一体化されたストラクチャーの一角を担うコンポーネントとしての存在意義を与えられることにより国内における財の需給のバッファとなることは一種のブロック経済的な可能性を明示的か暗示的かを問わず示しながら一方で戦略的な為替市場の度を超えた不均衡すなわち諸外国からの円高圧力という形で具現化するより開かれた市場への要求に抗しがたい現状にあっては日本という国家の内部で閉じられた需給関係を維持することすら困難であると同時にワールドワイドなマーケットにおけるプレゼンスの確保は国内総生産の増加のみをターゲットとしてきた戦後日本の経済至上主義に激烈な鉄槌を下すとともに覇権主義に陥ることなく国際的なリーダーシップを発揮することでのみ汎地球的な先進国となり得ることが示された今となっては明治時代に脱亜入欧のスローガンをかかげアジアにおいて唯一の目を見張る発展を遂げた帝国主義国家の幻影に怯えるがごとく軍事的なプレゼンスをつとめて隠すとともにそのエネルギーをひたすら内向的に蓄積し東京というメガロポリスにつぎ込んできた戦後五十年にあって岡本太郎はそのはけ口を失ったエネルギーを芸術という抽象的なメタファーを燃焼させることによって昇華させ併せて電力エネルギーをも得るという芸術発電とも言うべきカーボンフリーエネルギーの実現に向けて一歩を踏み出すも結果として芸術を爆発させることには至らず芸術そのものが爆発であるとの哲学的成果を得るに留まってしまったことは人類の歴史上かえすがえすも残念なことでありまた地方の疲弊と共に東京という巨大都市はブラックホールのごとく財を吸収し膨張を続けるという悪弊に終止符を打つこともできなかったという事実もまた現代社会の産業構造がかつてなく多様化する中でその都市への偏重ぶりは言うまでもなく居住適地と不適地の二極分化がこれまで以上に激しさを増すことが容易に推測されるわけでこれは誰の望んだ未来だったのだろうかと考えを巡らせたあたりで風呂から出たわけなのでした。ふぅ~……

ああ、久々ですね、句読点の少ない記事(←

946 字ですか。まだまだですねー……

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