2009年6月12日金曜日

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「神よツァーリを護り給え」

 


「スラヴ行進曲」聴いてます

いつになく疲労の色が濃いのはどうしてでしょうか。週末だからでしょうか。そうか(自己完結の一例)。

何となくチャイコの「スラヴ行進曲」を聴きながらだらだらと執筆を開始しました。この曲がどの程度メジャーなのかさっぱり知らないのですが、私は結構好きです、これ。

チャイコフスキーはこの作品の主題にふたつのセルビアの民謡を用いている。また、この作品に含まれる主題群のなかにはロシア帝国国歌『神よツァーリを護り給え』(ロシア語: Боже, царя храни)が含まれている。
(Wikipedia 日本語版「スラヴ行進曲」より引用)

へぇー。チャイコフスキーって、曲に国歌を混ぜ込むのが好きだったんですかね。「祝典序曲1812 年」に至っては La Marseillaise(言わずと知れたフランス国歌)が織り込まれていますしね。初めて聞いたときは何かの悪い冗談かと思いましたよ(笑)。

「神よツァーリを護り給え」

そして、その「序曲『1812 年』」にも、「スラヴ行進曲」と同じくロシア国歌の「神よツァーリを護り給え」が含まれているというのですが……、そもそも「ロシア国歌」にとんと縁がありません。「ラ・マルセイエーズ」とか「イタリアの兄弟」(割とそのまんま)とか、「ドイツの歌」(その(ry)なんかはそれなりに表彰台とかで(何の?)耳にすることが多いので何となくわかるのですが、「神よツァーリを護り給え」なんてのは、ねぇ。

「神よツァーリを護り給え」は、http://grandwar.kulichki.net/books/bozhe_carja_xrani.mp3 で聞けます(合唱付き)。どことなく賛美歌チックで、意外とまったりしていておいしいですね。あれ?

んで、と。こうやってちゃんと聞いてみたり、「序曲『1812 年』」の解説を追いながら聞いてみたりすると、どこが「神よツァーリを護り給え」からパクっ……あ、いやいや、織り込まれた部分かがわかります。前述の「合唱付き mp3」では随分とマターリした印象でしたが、こうやって行進曲なんかに入れ込んでしまうと、これはこれで結構イケるものです。

神よ福神漬を護り給え(←

などと、だらだらとキーを叩きながら、改めて「スラヴ行進曲」を聞いているのですが、これ……すんごくウマいですよ、パクり……じゃなくて折り込み方が。なんかですね……、カレーライスにおける福神漬のような佇まいです(どんなだ)。即ち、The Eccentric Opera における川島豊のようなものです(←

そして「軍艦行進曲」

まぁ、「行進曲」(マーチ)という部類の曲は、形式上ノリノリにならざるを得ないわけですが、日本における「行進曲」と言えば、やっぱり「軍艦行進曲」でしょうか。今では The Square の "TRUTH" に聖歌の座を奪われましたが(何の?)、かつては昼間っから煌々とネオンサインが輝く施設(素直に「パチンコ屋」と言おうよ)では、必ずと言っていいほどかかっていたものです。

あの、悲壮感のかけらもなく、ひたすらテンポだけがいい「軍艦マーチ」は間違いなく名曲だと思うのですが、途中の部分が君が代の変奏曲になっている、なんて話を耳にした記憶があります。改めて YouTube で「軍艦マーチ」を聞いてみたんですが……んー、さすがにこれはちょっとわかんないっすねー。もう少し精進しないといけないのかもです。

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