2009年8月22日土曜日

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裁判官国民審査は明日からです

 


引換券が来たので

えーと、期日前投票に行ってきましたです。先週の土曜日あたりだったでしょうか、引換券(なんか縁日のワタ菓子みたいですが)が届いたので、そいつを持ってクルマ転がして市役所まで行ってきました。

ハンバーガーとポテトの関係のように

で、衆議院選挙と言えば「最高裁判所裁判官国民審査」がつきものですが、今日(8/22(土))に投票所に行ってみたところ、宣誓書(期日前投票をする場合、必ず書かないといけません)の「国民審査」の部分が二重線で取り消されていて……。係員さん曰く「裁判官の国民審査は明日からなんですよ」と。

今日がダメで明日なら OK なのはなんでなんだとか、衆議院選挙は期日前投票 OK なのに裁判官国民審査はなんでダメなんだとか、これだからお役所仕事はダメだなとか(← これは言いがかり)、そんなことを思いながら、衆院選のみ票を投じてきました。

本人認証をどうするつもりなのか

そうそう、裁判官国民審査の話ですが、「明日以降にまた来て頂ければ投票できますので」という話でした。その割には、投票所を出るときに引換券(←)のようなものも貰わなかったので、次に行った時はもしかしたら顔パスなのかも知れません(←

ポテト(←)の法的根拠について

そういえば、裁判官国民審査って、なんで衆院選と一緒なんだっけ、ということをすっかり忘れてしまっているので、ちょいと答え合わせをしてみました。

なお、衆議院議員総選挙の際には同時に最高裁判所裁判官国民審査が行われる(憲法 79 条 2 項)。
(Wikipedia 日本語版「衆議院議員総選挙」より引用)

へぇー(・∀・)……なんて言ってるようじゃホントはダメなんでしょうけど。いや、社会科は全般に得意だったんですが、唯一公民だけが全然ダメで……(←

裁判官審査は国民の権利です

ついでに日本国憲法 第 79 条について。

条文
1. 最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。
2. 最高裁判所の裁判官の任命は、その任命後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際国民の審査に付し、その後十年を経過した後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際更に審査に付し、その後も同様とする。
3. 前項の場合において、投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは、その裁判官は、罷免される。
4. 審査に関する事項は、法律でこれを定める。
5. 最高裁判所の裁判官は、法律の定める年齢に達した時に退官する。
6. 最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。
(Wikipedia 日本語版「日本国憲法 第 79 条」より引用)

てことは何ですか? 衆院選に投票したにも拘わらず裁判官審査の機会が与えられなかったというのは違憲だってことですか? そいつはいけん……じゃなくていかんですね。遺憾に存じます(←

ちなみに、ATOK 2008 さんからこんな指摘がありましたのでご参考まで。



出口王仁三郎さんの調査

あ、そうそう。A 新聞の方が「出口調査」をされていましたので、「又吉イエス」「世界経済共同体党」に票を投じたと伝えておきました。もちろんウソです(←

あ、ちゃんとホントに投票した投票者名と政党名を伝えておきましたからねっ!

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