2009年11月16日月曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

ふとんがふっとんだ

 


緊急用車輌

今日は寒空の下、京都市内の某お客様先に車で向かっていたところ、対向車線からサイレンを鳴らしながら赤色回転灯を煌々と照らしてやってきた「緊急用車輌」が。「警察か救急か、それとも消防かナイト 2000 か」と思いながら見ていたのですが、なんとその「緊急用車輌」の横腹には「JR 東海」のロゴが。「へ?」と思いながらその場は通りすぎたわけですが……。

でも、よーく見てみると、明らかにテレビ局のカメラクルーと思しき人たちがカメラを回していたり、パトカーが止まっていたり。さらによーく見てみると、駐車場(コインパークだったかな?)がある一角が、あの黄色いテープ(「立入禁止」とか「KEEP OUT」とか書いてそうなアレ)で囲まれていたり。明らかに事件の様相です。

野次馬と思しき人たちも 2~30 人はいたようで、テレビカメラの前でインタビューを受けている人も。なんでも、もの凄い音がしてどーのこーの、なのだとか(伝聞の伝聞なので信憑性は皆無ですが)。

てんぷくトリオ(←

何よりも気になったのが「JR 東海」の緊急車両で。「まさか新幹線が脱線でもしたんじゃ……」と、嫌な予感が頭をかすめます。関西の人間にとっては、鉄道はいつ脱線転覆を起こしても不思議では無い、という意識があるので……(JR 西日本に限った話では無く、かなり昔ですが京阪電車も置き石で脱線転覆したことがあります)。

ここは少しだけ畑も残っているとは言え、京都の街中ですから、こんなところで新幹線が脱線転覆でもした日には、とんでもないことになっている可能性が高いわけで。ただ、慌てて周りを見回したところ、阿鼻叫喚の修羅場……では無かったようで、とりあえず「ほっ」としながらその場を去って客先に向かいました。

プロの技

少し早めに着いたので、車を止めてじーっと待っていたのですが、頭上に常時 3~4 機の取材ヘリ(だと思います)が飛び続けている状態というのはどうにも落ち着きません。うち一機はずーっとホバリングしていたのですが、これがまた堂に入ったもので。風に流されて多少その位置を揺れ動く
も、いつの間にか元の場所に位置を補正していて……。プロの技を見たような気がします。


一応拡大するとこんな形で。


うむ、さすがはコンデジ、思った以上に良く撮れています。

ふとんがふっとんだ

何があったのかと言うと……

ドラム缶爆発、220メートル飛ぶ=廃液処理中、けが人なし-京都
 16日午後1時45分ごろ、京都市南区吉祥院西ノ庄門口町の製薬会社「日本新薬」の倉庫付近でドラム缶が爆発、東海道新幹線の高架を飛び越え、約220メートル離れた同区唐橋西平垣町の駐車場に落下した。駐車場の乗用車2台に当たり、ボディーに傷が付いたが、けが人はいないという。
 京都市消防本部によると、ドラム缶はふたと底が抜けており、廃液処理の過程で化学反応が起きて爆発したとみて原因を調べている。
 日本新薬によると、当時は作業員3人で敷地南側の倉庫横の屋外で廃液処理の作業中だった。ドラム缶の中身などは調査中という。(2009/11/16-17:47)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009111600673 より転載)※ 強調は転載者による

おぉーーーいっ。何やっとんじゃーーーっ!

著作権法 39 条 1 項に則って転載しましたが、条文の解釈が不適切である場合はご指摘くださいませ。

ただ、同時にふと、アルフレッド・ノーベルロバート・ゴダードも、こんな偶然を繰り返しながら爆薬やらロケットやらを開発したんだろうなぁ、なんて、ぶっちゃけどうでもいい感慨にふけっていたのでした。History will teach us nothing. 歴史はくり返す。

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事

    スポンサーリンク