2009年12月22日火曜日

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「フランス語どうよ?」の続き

 


英語もお手上げ状態の車掌のおじさんに「フランス語どうよ?」と攻撃(←)をしかけてきたベルギー人(推定)のお兄さん。さすがに気の毒に思えてきたので、意を決して構ってあげることにしました(←

やぁ。どこ行くの?
「鹿児島に行くんだ。英語話せる? だったら助かる」
鹿児島に行くんだね?
「そうだ」
だったらあと 2 回乗り換えないといけないよ?
「……?」
まず、熊本で降りないといけないんだ。
「クマモト?」
そう、熊本。そこで『リレーつばめ』(在来線)に乗り換えて?
「ツナミ?」
違う違う。リレー・つばめ。
「%$&*つばみぃ?」
『リレーつばめ』ね。それに乗って新八代まで行けばいい。
「……?」
次は、そこで『つばめ』(九州新幹線)に乗り換えればいいから。
「???」

まぁ、伝えたいことは全部伝えたつもりなんですが、「熊本で『リレーつばめ』に乗り換えて、新八代で今度は九州新幹線『つばめ』に乗り換えて終点まで」なんて行程を理解しろ、というのもちょっと難しいのかも知れませんね。もちろん私の英語力が怪しいのが最大の原因なんでしょうけど。そんなわけで、私も必要最小限の会話を終え、席に戻ったのでした。

ただ、彼がきちんと理解できたとは思えなかったので、ノートを取り出して、そこにフローチャートを書いて渡してあげました。とても見やすいものとは言えなかったですが、それなりには喜んでくれた……と思いたいです。

楽しい旅を!


残念なことに、私は熊本のひとつ手前の「上熊本」で下車しないといけなかったので、去り際に

じゃあね。あなたは次の駅で降りないといけないよ?
「ありがとう!」
いい旅を!

てな会話?をして別れました。

"Engrish" 全開でもいいじゃない

自分の英語が "Engrish" 全開なのは理解の上なんですが、会話なんてこんなものですよね。仕事柄、最近は以前よりは頻度が下がっているとは言え、たまに英語でトレーニングを受けることがあるのですね。で、受講生が全員日本人だったりすると、みーんな黙り込んでしまって、トレーナーも困惑してしまうことがあるわけで。

たとえ会話が成り立たなくても、何もしないよりは意味がある……と思うのですが、どうにも日本人はみんなシャイでいけませんね。

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