2010年2月8日月曜日

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頭髪を偽装していた建築士もいましたが(←

 


JAL と Delta の提携が先送りになったと思えば、その Delta 機の主脚格納庫から男性の遺体が出てきたりと、何かと話題に事欠かない航空業界ですが、こいつはちょっとマズいよなぁ、という話が……。はい、「航空機座席の検査記録ねつ造=世界32社で使用-小糸工業に業務改善勧告・国交省」という話です。

また延期だよアッハッハッ☆

えぇと、実は、数日前に変なメールを受け取っていたのですね。こんなのですが……。


全日空と言えば、確かボーイング 787 の 1 号機を発注した会社だったはず。なので、これもてっきり「また 787 が延期ですハッハッハ☆」という話だと早合点していたのですが、よーく見ると「ボーイング777-300ER」とあるので、思いっきり勘違いだったようです。

開発に納期遅れはつきものですが

まぁ、それはさておいてですね……。リンク先を見てみると、こんなことが書いてあるわけですね。


「(2) 新造機の座席仕様の変更(※)」などとあり、その理由として

プレミアムエコノミーシート(小糸工業株式会社、本社:横浜市)の開発遅延のため

などと書いてあるわけですよ。シートの開発遅延でサービスインが遅れるだなんて……前代未聞ではないでしょうか。

賠償沙汰になったらどうすんでしょ

ただ、時事ドットコムの記事なんかを見てると、

同社は航空機の座席を製造している国内唯一のメーカー。日本航空、全日空などを含め、世界32社が現在所有する約1000機に、約15万席の座席を提供している。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010020800505 より引用)

とあるのですが、これって、世界 32 社の約 1000 機が、一時的にせよ「耐空証明取り消し」なんてことになる可能性もゼロではない、ということですよね。今、ただでさえ「日本メーカー」のブランドイメージが崩れているというのに、また最悪なタイミングで露見してしまったものです。

まぁ、一度失った信用を取り戻すのは大変ですけど、地道に、いいものを作り続けるしか無いのでしょうね……。天網恢恢疎にして漏らさず、悪いことはできませんね。

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