2010年5月19日水曜日

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春の道央・道北の旅 2010 (12) 「いーとーまきまき、いーとーまきまき♪」

 

「別館」は凄いぞ

さて、「萱野茂二風谷アイヌ資料館」の本館の向い側には「別館」があります(国道向かいの「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」のことではなく、敷地内に「別館」があるのです)。写真を撮った筈……と思ってフォルダを漁ったのですが、どうやら撮影するのを忘れていたようで……(がっかり)。

「ハロー」の由来を考える

そんなわけで、外観の写真は残念ながら無いのですが、「別館」の中の写真をお目にかけます。
このような感じで、本館に入りきらない「民具」の数々が展示されています。
これは「ハロー」という「アメリカ式農機具」なのだそうです。一瞬「アメリカ」→「ハロー」という超安直な由来かと思ってしまったのですが、さすがにそれは違うみたいです。
"harrow" あるいは "furrow" のことだと思うのですが、ちょっと断言はできないです(詳しくはリンク先でご確認を)。どちらかと言えば "furrow" に一票なのですが……。
「別館」の中には、所狭しとばかりに、梁の上にまで物が置かれています。これも農機具でしょうね。

いーとーまきまき、いーとーまきまき♪

「別館」の所蔵物は、農機具に限ったわけではありません。
「のこぎり」や「つるはし」のような鉄具も多数展示されていますし、さりげなく右手前には糸巻き機(でいいんでしたっけ?)もあります。
糸があればミシンもあります。ペダルを踏んでバタバタするタイプ(もう少しマシな表現はできないのか)でしょうか。それにしても、無駄なく美しい造形が良いですね。当時は結構な高級品だったのではないでしょうか。

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