2010年7月15日木曜日

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第55回「過疎地における公的サービスのあり方について考える(←」

 


ちょいと朱鞠内湖へ

さて、時間も余っていることですので、ちょいと朱鞠内湖に行ってみましょう。


路肩にはちらほらと雪も見られるものの、路面は完全にドライです。快適なドライブが期待できそうです。

犬牛別川」という素敵な名前の川を渡り、士別峠に向かっていたところ……


……なにやら看板が見えてきました。


おお、ここがトヨタの士別試験場だったのですね! 名前だけは聞いたことがあります。当然、見学などはできる筈も無いでしょうから(もしかして可能だったりして)、このまま先を急ぎます。

過疎地における公的サービスのあり方について考える(←

右折して、雨竜川沿いの国道 275 号を北に進みます。


なにやら見慣れない看板があります。


「試験中 歩道除雪休止区間」とあります。

当然のことながら詳しいことは全然知らないのですが、冬期における除雪作業のコストというものは、自治体にとってはかなりの負担なのだそうです。雨竜川沿いのこのあたりは、冬期の冷え込みが尋常ではないこともあり、昔から人口が希薄なところだったと聞きます。おそらく、自家用車やバスで移動する人が殆どだろう、ということで、歩道の除雪を取りやめて、少しでもコストダウンを図ろう……ということなのだと思います。

過疎地における公的サービスのあり方について更に考える(←

郵便局が見えます。「朱鞠内郵便局」と言うのだそうです。


このような、採算ベースに乗らないであろうところにも拠点があるのが郵便局の良いところだと思うんですけどね……。はい、未だに民営化には疑問符だったりします。

まずはまっすぐ朱鞠内湖へ

すこし先の交差点をまっすぐ行けば朱鞠内湖、国道 275 号線は右に曲がって美深に向かいます。まずは朱鞠内湖に向かってみましょう。


というわけで、朱鞠内湖に到着しました。

湖面がすべて氷……ではなく雪に覆われています。このあたりは道内でも有数の「寒い所」のようですが、積雪量も半端ではないみたいですね。

道路はここで行き止まりなので、とりあえず、すごすごと引き返すことにします。

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