2010年8月18日水曜日

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春の道央・道北の旅 2010 (81) 「稚内公園あれこれ」

 


ネタが進まざること山の如し、という状態なので、気を取り直して続けます(←

「教學之碑」

こちらは「教學之碑」とあります。「樺太師範学校」の同窓生によって建立されたそうです。


師範学校」とは、今で言う「教育大学」のようなもの、ですね。

「氷雪の門」

続いてはこちら。「氷雪の門」です。


手前には「樺太慰霊碑」もあります。左のほうには説明文が書かれていますね。


最初の一文がとても気に入りました。

人々はこの地から樺太に渡り樺太からこゝに帰った
(稚内公園内「氷雪の門」説明文より部分引用)

事実関係を端的に述べただけとも言えるのですが、背景にさまざまな人間ドラマが見え隠れする名文に思えます……。褒めすぎ?

「樺太慰霊碑」の裏側

ちなみに、「氷雪の門」の手前に見える「樺太慰霊碑」は、とてもシンプルな造形なのですが、実は


「氷雪の門」をライトアップする電灯を、うまく隠していたりもします。

104 でおなじみの

そのすぐ近くに「九人の乙女」の慰霊碑もあります。前述の通り、電話交換手の仕事を完遂し、最期は自害という形で殉職した九人の若き女性の霊を慰める碑なのですが、


慰霊碑の周りの植栽は「NTT 番号情報株式会社」の寄贈だそうです。

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