2010年9月30日木曜日

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はじめての TOEIC® テスト

 


5 月のとある日曜日に、帝塚山大学まで行ってきました。はい、生まれて初めて TOEIC® テストなるものを受験してきましたです、ハイ。

駅から大学までは徒歩で約 20 分、タクシーだと約 5 分程度ということで、土地勘も無いのでタクシーに乗ることにしました。ところが、間の悪いことに駅前にはタクシーの姿が無く、しばらく待たされることになります。行きすぎた規制緩和の結果、客待ちのタクシーで溢れかえっている筈のこのご時世でも、こういったことが起こるのが奈良クオリティです(←

絶滅のおそれのある種の国際取引に関する条約

10 分ほど待ったでしょうか。私の後ろにはとても育ちの良さそうなお嬢さん(たぶん女子大生)が並んでいたのですが、あまりにタクシーの回転が良くないのに不安を感じたか、いきなり私に話しかけてきました。「TOEIC を受けにいかれますか?」と。

私が「ええ」と答えると、「(タクシーに)同乗させてもらえませんか?」と。改めて見てみるとワシントン条約で絶滅危惧種に指定されそうな、清楚な雰囲気を湛えた女の子です。二つ返事で OK したのは言うまでもありません(←

大学生(たぶん)の女の子にタクシー代を負担させるつもりは更々無かったのですが、「無理を言って同乗させてもらったので、お代は私が……」と頑として譲らない気配。その場は大人の対応で(←)引き下がり、降車後に 500 円だけ返しました。「すいません……ありがとうございます☆」と言って素直に受け取ってくれたので、こちらとしても助かったわけですが。

根拠のない思い込みに裏打ちされた自信(←

さて、久々に「大学」と名のつくところにやってきたわけですが……。いやぁ、キャンパスっていいものですね。


受験票で受験番号を確かめて、指定された試験教室に向かいます。


で、約 2 時間でしたっけ? マークシート式の試験に全力で取り組んで参りました。元来、どんなテストも制限時間を余す傾向があるわたくしですが、TOEIC については想像以上につらかったですねー。こんなに時間に余裕のない試験は生まれて初めてだったかも知れません。何とか全問埋めてきましたが(マークシート式ですから、答がわからなくても埋めるのは楽勝(←))、「まー、700 くらいは楽勝っしょ」という根拠のない思い込みは完膚無きまでに粉砕されたという印象でした。

本線なのにローカル線

帰りは、マトモなルートで帰ると電車が混むかも知れない、という余計な知恵も働き、観光も兼ねて、普段は使わないようなルートで帰宅することにしました。


近鉄田原本線の「新王寺駅」です。ちなみにこの田原本線、「田原・本線」ではなく「田原本・線」なので注意が必要です。「ぎなた読み」を地で行くネーミングです。

大輪田駅からの最後通牒

新王寺駅が(事実上の)起点で、次の駅が「大輪田おおわだ)駅」です。


前述の通り、田原本線は「本線」ならぬ「ローカル線」なので、電車もワンマン運転です。そのため、車内アナウンス用に次の停車駅が運転席に表示されるようになっています。


ふと、その装置を覗き込んでみると……


思いっきり「オワタ」と書いてありますw

いやぁ、TOEIC テストで燃え尽きた直後に「オワタ」と言われた日には……(←

ちなみに、大輪田駅の電報略号が「オワタ」らしいです。orz

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