2011年1月18日火曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

北海道・東北の旅 2010/夏 (37) 「ふたたび始まるドラマの再放送のために(←」

 


「三航北国日誌」第 37 回です。さぁー、本日はついに、平取にちょっとだけ突入です!

はるかなる富内線

そんなこんなで、日高管内は旧・穂別町の「富内駅」と、それと一体化している「銀河ステーション」をじっくりと、あるいはのんびりと見てきました。


富内駅は、ご覧の通り、在りし日の雰囲気を湛えたままですが、よーく見てみると、駅舎の左側になにやら看板が見えます。


「はるかなる富内線」とあります。国鉄富内線の沿革を記したもののようですが、その左側に「ふたたび始まるドラマのために」と題して、さらになにやら書いてあります。

ふたたび始まるドラマのために
ほべつ銀河鉄道の里づくり委員会の歩み
廃線の昭和61年、富内地区有志の再開発協議会が生まれ、平成元年に自治会や団体棟を加えて里づくり委員会が発足、「生活環境の改善」をねらいにした地域づくり計画を穂別町へ提言しました。旧駅舎と構内、鉄道用品の管理と、花壇「涙ぐむ眼」の植栽管理、親水公園の管理などを町から委託され、ユニークな地域活動を展開しています。平成5年花巻市からイーハトーブ賞、11年に自治大臣表彰を受賞。
(富内駅跡の案内板から引用)

なるほどねぇ。とりあえず「花巻市公認」ということがわかって何よりです。次はぜひ「象印賞」あたりを狙って下さい(←)。冗談はさておき、こういった事業?は大抵が採算ベースに乗らないものだと思うので、正直言って行く末が心配になったりもするのですが、何とか末永く続けてもらいたいと思うばかりです。

なかなか徹底しています

というわけで、花巻市公認?の「銀河鉄道の里」なので、


トイレも「富内銀河鉄道の里」を名乗っていたりします(どうでもいい)。

はるかなる富内線、ふたたび

駅舎からふたたびホームの方に回ってみると……


「信号小屋」のような建物と、またしても「はるかなる富内線」と銘打たれた看板が見つかりました。


こちらも「ほべつ銀河鉄道の里づくり委員会」の方が作られた看板のようですが……、これは、新しい看板を作り直した際に、ひっそりと目立たないところに移し直した、といったところかもしれません。こちらはこちらで、活字に頼らず毛筆で記されているので、なかなかどうして手間暇もかかったことでしょう。捨てるには忍びないですからね。


というわけで、お邪魔しましたー!


消防団の敷地に無断駐車(←)してあった、自車に戻ります。

やってきました平取町!

さぁ、ここからは峠を越えて、平取町幌毛志に向かいます!


あぁー、また来ちゃいましたよ(笑)。

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事