2011年4月12日火曜日

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北海道・東北の旅 2010/夏 (93) 「北海道名物『鮮烈な赤と黄色のアレ』」

 


「三航北国日誌」第 93 回です。新緑が眩しい季節になりましたが、本日はもっと眩しい色彩の話題でお届けします。

ロードクリアランスは大切です(←

小樽からは、道南の日本海側をひたすら回るというルートを選択したのですが、Day 2 に紅葉山(夕張)で満タンにしたガソリンが、ついに底を尽きそうになりました。……あ、いや、決してボディの底を擦るとかそういった意味ではありませんので。クリアランスが小さいのは標準仕様です。新日本海フェリーのお兄さんに「ボディと地面の間にボールペンは入りますか?」と心配されたこともありますが、さすがにボールペンはきちんと立てた状態で入りますから!

鮮烈な赤と黄色のアレ

……えーっと、何の話でしたっけ。ああ、ガソリンが無くなりそう……という話でしたね、はい。小樽からは約 475 km の旅程なので、早く満タンにしないといけません。全国的にガソリンスタンドの数が少なくなっていますが、もちろん北海道も例外ではありません。

そんなことを考えながら、気がつけば余市に来てしまいました。ここからは積丹半島に向かうので、国道 5 号を走っている今のうちにガソリンを入れておかないといけません。そんな中、視界に飛び込んできたのが「赤と黄色のアレ」です。


(注)これは余市 SS の写真ではなく美瑛 SS の写真です

やってきましたモダ セルフ!

道内の国道をドライブしていると、その圧倒的な存在感に喫驚を禁じ得ない「モダ石油」ですが、実は今まで利用したことはありませんでした。なるべくフルサービスの GS を利用するようにしていたので……。ただ、今回はそんな悠長なことを言える状況ではありません。というわけで……


やってきました「モダ セルフ」。さっそく給油を開始します。



なぜかハイオク限定

この車は、エンジンの仕様上、日本車よりもちょいと高めのオクタン価が要求されるので、日本国内ではハイオク限定になってしまいます。


「給油口いっぱいまでガソリンを入れないで下さい」と書いてあるのは良心的ですね。外車の中にはタンク上方の「遊び」が少ないものもあって、ギリギリいっぱいまで給油するのは宜しくないのだそうです(正確な理屈は忘れてしまいました。すいません)。

このメッセージをちゃんと見てくれている店員さんの場合は、オートストップしたタイミングで継ぎ足すことなく支払いに移ってくれるので、こちらとしても「お、やるな」と思ったりします。中にはいつもの癖?で「最後の一滴まで給油しますよ~」というタイプの人もいますけどね……。

異常値は疑うことから始めよう

というわけで、私も「オートストップまで」と決めて待っていたのですが……。


あれ? いくらなんでもこの数字は……。うちの車の燃料タンクは 70 リットルの筈。店員のお兄さんに相談したところ、どうやらオートストップが誤作動したのではないかとのこと。いったん 20.78 リットルで会計を済ませた後で、再度やり直すことになってしまいました。

11.43 km/l

結局、2 枚の伝票が。


20.78 + 44.80 ということは、65.58 リットル入ったことになります。紅葉山からここまでの走行距離が


749.8 km でしたので、満タン法だと…… 1 リッターあたり 11.43 km ですね。2,993 cc のエンジンにしては悪くないかな?

さて、赤と黄色が眩しい「モダ石油」を後にして、積丹半島を目指します。


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