2011年9月13日火曜日

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隠岐ジオパークの旅 (4) 「女の子がいなくても『女坂』」

 


「ジオパーク」とは(まだつづくよ)

さて、昨日は「ジオパークって何よ?」という内容に軽く触れてみました。今日はちょいと歴史の話でも。

2004年に国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の支援により、世界ジオパークネットワーク (GGN) が発足。ジオパークを審査して認証する仕組みが作り上げられた。
(Wikipedia 日本語版「ジオパーク」より引用)

ジオパークを「地質遺産」と訳してしまうケースがあるようですが、ジオパークもいわゆる「世界遺産」と同様にユネスコが絡んでいるために混同されるのかも知れません(日本語における「地質遺産」は「誤訳」だとされます)。特筆すべきはその歴史の浅さで、上記の通り、GGN の発足はほんの 7 年ほど前の話です。日本においても

日本では、2008年に国内の認定機関として日本ジオパーク委員会 (JGC) が発足。JGC が2008年に認定した地域により、2009年に日本ジオパークネットワーク (JGN) が設立された。
(Wikipedia 日本語版「ジオパーク」より引用)

といった感じで、これから発展途上の概念である……と言えるかも知れません。

女の子がいなくても「女坂」

さてさて。平常運転に戻りましょう(←)。京都名物「スクーター住職」を尻目に、かの「女坂」を三十三間堂方面に向かいます。


右手に、妙に広々とした空間があって気味が悪い(京都市内は基本的にごみごみしていて、こんな感じの空間はとても少ないのです)のですが、ここが「京都国立博物館」のあるあたりですね。その奥には「豊国神社」や「方広寺」があります。国家安康、君臣豊楽。


今度は打って変わって京都らしい風景を。


路駐の車と、車一台分のスペース(車線)に果敢に飛び込んでいくタクシーの図、です。まぁ、そういう自分もタクシーについていくわけですが(笑)。

七条内浜

七条内浜の交差点です。


あ、今では「七条内浜」なんて言い方をする人はまずいない筈です。今は「七条河原町」ですね。南西角(写真だと左側)のクラシックな建物は今日も健在です。時計屋さんかな? それとも本屋さんだったかな?

第 1 チェックポイント、無事クリア!

チェックポイントその 1 は「判りやすくて迷いようの無い所」に限る、ということで「西大路駅」としました。そのため、ずーっと七条通を西に向かいます。


途中で「梅小路公園」の前も通りました。知る人ぞ知る「梅小路蒸気機関車館」のあるところ、です。


チェックポイント(西大路駅)まではもうすぐですが、まだ少し時間が余っていますね。……結局、西大路通り(南行)から西大路駅に入るのに少々手間取って、第 1 チェックポイントには 10 分前に到着。無事「同乗者 1 号」さんのピックアップに成功したのでした。

敵は本能寺にあり!(反対側だけど)

西大路駅から京都縦貫道の沓掛 IC(いわゆる「老ノ坂」の麓、「老ノ坂」は明智光秀が「敵は本能寺にあり!」と号令した地として有名)までは、何も考えずにカーナビの言う通りに走ってみたのですが……。これが結果的には大失敗(←)。久世橋を渡る手前から国道 9 号に合流するまで、ほぼずーっとノロノロ運転になってしまいました。


次なるチェックポイントは、13:30~14:00 の間に福知山駅……だったのですが、このままだと老ノ坂を越えるだけで 1 時間は要してしまいそうな……。さてどうする!(つづく)

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