2011年10月15日土曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

隠岐ジオパークの旅 (28) 「車内に雑談の花が咲く」

 


銚子ダム

「隠岐ジオパーク」探訪ツアーは、出発から 3 時間を経過しました。次の目的地はこちら。


林道で標高 445 m の峠を越えて、「銚子ダム」に向かいます。この「銚子ダム」に堰き止められてできた湖の名前は「伊賀湖」と言うらしいのですが、ダムの名前とダム湖の名前が違うというのは珍しいような……。軽くググってみたのですが、残念ながらわかりませんでした。

車内では、いつしか隠岐の野生動物の話に……。食物連鎖の頂点に立つものは何ですか? という問いに対しては「猛禽類では」とのこと。そうか、熊はいないわけですね……。海に囲まれた環境というのは、なかなか面白いです。

さて、食物連鎖の話をしているうちに峠を越えて、10 分ちょいで銚子ダムに到着です。


写真をご覧頂ければお判りかと思いますが、「林道」とは言え、国道 422 号線(どこだ)と同程度にはきちんと整備されています(舗装済み)。

ダム工事のおかげで……

ここはダムが建設される際に道路を作り直したようで、結果として古い地層が見やすくなっている場所のようです。たとえばこんなものや、


こんなものとか。


……私のようなシロートは、これ以上の「グッとくる説明」ができないのですが、ガイドの S さんはちょうど一週間後の 8/22 に、まさにこの場所で「日本ジオパーク委員会の現地調査」向けの説明会を実施されたとのこと。うーん、もっと岩についても詳しくならないといけませんね。

そして旧・中村へ

銚子ダムのダム湖である「伊賀湖」にかかる橋を渡ると T 字路にぶつかりますが、右折して銚子川上流部に向かいます。この道路はダム湖に沿って走る快適な道路なのですが、S さん曰く「ようやく近年になって整備された」ものなのだとか。昔(約 50 年ほど前)に、旧・中村を旧・西郷町が編入する際に「西郷と中村の間の道路(すなわちこの道路)を整備する」という話になっていたんだけれども、と。

少し興味を惹かれたのが、旧・中村が隣接する旧・布施村との合併を目指さずに、距離にして三倍は離れている旧・西郷町への編入を選択したことです。もちろん財政の(比較的)強い自治体に編入するのは定石ですが、「お隣」の自治体ではなく「山の向こう」の自治体と組むことになった、というのは賛否両論があったんじゃないかなぁ……などと想像したりもします。まぁ、もしかしたら単に「お隣」と仲が良くなかったのかも知れませんけどね(笑)。

さて、ここはどこ?

というわけで、次なる目的地にやってきました。


ここの詳細は……また明日!

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事