2012年5月13日日曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

泰緬鉄道乗車記 (23) 「Bojan の客車探訪」

 


Bojan の客車探訪

話はちょと前後しますが、ナムトクから折り返す 258 列車で席を確保しようとうろうろした時の話でも。トンブリーからナムトクまで乗車した車両は、前から 3~4 両目の車両で、こんな感じの車両でした。


シートはこんな風に、ごく僅かではありますがクッション性のあるものです。


さて。ナムトク駅で切符を買って、さぁ再び乗車だ! となった時に、「せっかくだから別の車両に乗ってみようか」という気になりました。


というわけで、隣の車両(ナムトク寄り)に移動してみたところ……


うわぉ! これはまた……。この車両の椅子は木製のようです。色も綺麗で素敵なのですが、ナムトクからトンブリーまで 5 時間近くをこの椅子で過ごすのは、少々厳しそうな……。それに、この車両は往路でもひときわ上下動が激しく跳ねていた(バネのせいだと思うのですが)ので……今回は、やめておきましょう。

結局、往路で乗ったのと同じ車両に乗車することに。前の方だとディーゼルエンジンの排気で煙たそうですし、後ろは木製の椅子で跳ねる車両なので、前から 3 両目のこの車両しか無いかな、と。

ナンバリングの怪

ちなみに、最初の写真でもお解りの通り、この客車は 5 列シート(2 列と 3 列)です。指定席で使用することを考慮してか、各シートにナンバープレートがついているのですが、


たとえば、43 番(通路側)の隣が


91 番(3 列シートの真ん中)になっていたりします。この場合、窓側のシートが 44 番となります。

もっとも、このナンバリングもかなりいい加減のようで、向かいのシートは窓側が 41、真ん中が 42 で通路側が 90 でした。まぁ、3 列シートの 3 人目だけは大きな番号を振っている、と見ておけば間違いないのでしょうけど。

扇風機のスイッチ

車内には扇風機が備え付けられている……というのは既報の通りですが、


よく見たらスイッチもありました。


日本のスイッチとはちと形状が違いますが、昔、クーラーがついていない車両には、扇風機のスイッチがありましたよね。懐かしい限りです。

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事