2012年6月13日水曜日

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道東の旅 2011/春 (52) 「『野村』じゃない『野付』だ!」

 


「野村」じゃ無い「野付」だ!

さてさて、標津からは野付半島を目指します。「野村」じゃなくて「野付」なので要注意です(小学生の頃は本当に間違えそうになった)。「野付半島」がどこにあるかと言うと……


ここにあります。日本最大級の「砂嘴」ですね。「チャシ」じゃ無いですよ。

トドワラ・ナラワラ

国道 244 号を左折して、野付半島に向かいます。海岸から少し離れたところ(写真だと右側)に、こんもりとした段丘のような小山が見えるのが、いかにも北海道の海岸っぽいですね。


「野付半島ネイチャーセンター」というところがあるようですね。「トドワラ」「ナラワラ」というのは地名でしょうか(実は違うようですが)。


「野付半島・野付湾」は、ラムサール条約登録湿地でもあるようです。

何かと通行止めが多いこの Blog ですが

野付半島に行ける唯一の道路を走り始めたところ……「道路情報」の看板が。


全 線 」「 開 通 」「安 全 運 転」とのこと。ほっと一安心です。

チャシコツ!

今走っている道は「道道 950 号・野付風蓮公園線」という道路のようで、


現在地は標津町「茶志骨」というところのようです。これは実にわかりやすいアイヌ語地名ですね。「チャシ」は「砦」で、chasi-kot は「砦・跡」と言った意味です。「砂嘴」じゃ無いですよ(←

「野付」は not-ke

道路の左右には湿原が広がります。


民宿もあります。そう、「野付」は「のつけ」と読むのですね。


アイヌ語の not-ke だとしたら、まさしくそのまんま、「」という意味になります。

砂嘴ならではの風景

野付湾が見えてきました。


砂嘴ならではの風景が広がってきました。右が野付湾、左がオホーツク海です。


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