2013年2月14日木曜日

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ラスベガスの旅 2011/夏 #30 「突然の峡谷」

 


離陸~

ヘリに搭乗して約 2 分後(現地時間で 13:19 頃)、大して待たされること無くヘリは離陸しました。


ヘリポートは空港の脇にあるので、離陸したら真っ先に滑走路が見えてきます。



周りは荒れ地ばかりなり

さて、一体何が見えるのか……という話ですが、荒れ地にポツ、ポツと生えている木々が見えます。まるで植林したような感じですが、これだけの広大な荒れ地に「植林」というのも、ちと現実的では無いですよね。ヘリで種でもばら撒いたのであれば話は別ですが……。


グランド・キャニオンを見に来た筈なのですが、見えるのは一面のまばらな植生だけです。


空は、相変わらずいい天気ですね。



ヘリってどうなの?

初めて搭乗したヘリコプターの感想は、「ああ、意外と飛行機と似てるんだな」といったものでした。普通に横滑りもするし、エアーポケットにハマると「ふっ」と一瞬機体が降下するのも、飛行機と全く同じです。

個人的には、あの、一瞬の無重力状態のような感覚は嫌いでは無いのですが、生理的に受け付けない人もいるみたいですね。

またしても……

さて、ヘリはそこそこの速度で北の方に向かっている……筈なのですが、一面のまばらな植生の中に何やら道のようなものが見えてきました。


よーく見ると、これ、鉄道の線路です。


しかも、この写真だと、左上のほうから来た線路が、270 度近い大回りをして右上のほうに消えて行っています。ループ線ではなくて「オメガカーブ」とでも言うべき形状ですが、道路で言う「ヘアピンカーブ」の鉄道版ですね。そんなに傾斜があるようにも見えないのですが、実際にはショートカットできないほどの高低差があったのでしょうね。

日本だと、随分前に廃止された「夕張鉄道」という私鉄に、このようなオメガカーブがありました。今でもその痕跡は Google Earth などで見ることができます。

突然の峡谷

離陸してから 2 分ほど経過したところで、はい、ようやくコロラド川が見えてきました! それにしても、ここまでずーっと平らな荒れ地が続いたところで、突然深~い峡谷が現れるのですから、これは確かに面白い地形ですね。


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