2013年6月14日金曜日

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第39回「羽幌と言えば……沿岸バス」

 


おろろん(汗)

さて、羽幌町にやってきました。


羽幌町のカントリーサインは「オロロン鳥」のようです。ところで「オロロン鳥」って何だったっけ……という話ですが、

ウミガラス(海烏、Uria aalge)は、チドリ目・ウミスズメ科に分類される海鳥の一種。現生のウミスズメ類の中では大型の種類である。
(Wikipedia 日本語版「ウミガラス」より引用)

「カラス」なのか「スズメ」なのかはっきりせんかい! という話は置いといて……。

生息状況
かつては北海道羽幌町天売島、松前町渡島小島、ユルリ島、モユルリ島で繁殖し、その鳴き声から「オロロン鳥」と呼ばれていた。しかし、漁網による混獲、観光による影響、捕食者の増加、エサ資源の減少などにより数が減少したと考えられている。
(Wikipedia 日本語版「ウミガラス」より引用)

ふむふむ。まだ続きがあります。

2010年には天売島で19羽が飛来し数つがいが繁殖するのみであった。2004年から2010年で繁殖の成功は2008年の3羽のみで、国内の繁殖地が失われる危機にある。天売島では繁殖地の断崖にデコイや音声装置を設置し、繁殖個体群の回復の試みがおこなわれている。
(Wikipedia 日本語版「ウミガラス」より引用)

うーん、単に「希少種」であるばかりか、国内での繁殖地が失われる危機にあるとは……。これはちょっと認識を改めないといけませんね。タンチョウヅルのように個体数が充分に回復する例もありますが、トキのような例もありますからね。

再利用? それとも……

さて、そんな「オロロン鳥」の里として売り出し中?の羽幌町ですが、いきなり


巨大な「オロロン鳥」がお出迎えです。……この形、もしかして、アレを流用したのかな? と思わないでも無いのですが……。

何故に勘亭流?

このあたりの国道 232 号線は「オロロンライン」という愛称がついているのですが、


この「えびタコ街道」というのは……。ネーミングもさることながら、何故に勘亭流なのか、疑問は尽きません。

段丘かな?

国道 232 号を羽幌の中心地に向けて進みます。


実は意外と高低差があるんですよね。町内を流れる「羽幌川」も、大規模な流路改修(放水路をつくった)をしているようですが、もしかしたら大雨が降ると浸水したりしていたのでしょうか。

羽幌と言えば

かつての駅前通との交差点にやってきました。


街灯にも「オロロン鳥」のイラストが。


この交差点を右に曲がって、少し進んで左に曲がると、そこには……


なにやら長い歴史のありそうな佇まいを見せている建物が……。全景がこちら。


はい。いちぶでもの凄く有名な「沿岸バス」の本社があったのでした。いちぶの車両の痛さを考えると、意外なほど地味な佇まいですね……。

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