2014年5月30日金曜日

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道東の旅 2013/春 (11) 「旧道となった栗尾峠」

 


周山街道をゆく

京都から敦賀に向かうために、周山街道を北へと進みます。


このあたりは北山杉の産地なんですね。

かつての京北町

笠峠を抜けて右京区に入りました。このあたりはかつての「京北町」ですね。市町村合併で京都市に吸収されたのですが、区として残ることも適わず、なんと右京区に組み込まれてしまいました。



右京区役所との間には愛宕山や高雄山が聳えているため、一旦北区に入らないと区役所まで行くことができません。

栗尾峠も旧道に

笠峠を 1 km ほどのトンネルで抜けたところですが、今度は栗尾峠を越えます。


栗尾峠は、いかにも周山街道らしい、2 車線ギリギリの道幅と細かいカーブが続く(但しヘアピンカーブと呼べるものはそれほど多くない)道でした。特に大型車がスピードダウンを求められる道でしたが、ようやく昨年末に「京北トンネル」(2,313 m)が開通したため、このあたりは通る必要がなくなりました。



2,313 m のトンネルは、京都市が管理する最長のトンネルなのだそうです。

というわけで、このあたりは現在は「旧道」の扱いになるのですが、そうなったらそうなったで少々寂しいものもありますね。


確かに狭隘でカーブもきついのですが、もう路上にせり出した葉桜を見ることも無いのだなぁ……と思ったりもします。



白いファミリーマート

かつての「京北町」の中心地が近づいてきました。左には「白いファミリーマート」も見えますね。……これももしかして、京都市に吸収された関係で景観条例がどーのこーのという話なんでしょうか(汗)。


それにしても、これはドライバーを混乱させる青看板ですね……(但し、とても正確な書き方でもあります)。まぁ、素直にまっすぐ行けばいいだけなんですが。


18 時 20 分を過ぎました。さすがに随分暗くなってきましたね。


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