2015年6月26日金曜日

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道東の旅 2013/春 (202) 「釧路町の意外な地名」

 


釧路の地名も複雑怪奇

国道 391 号で弟子屈に向かいます。……この書き出しが何日か続いているような気がしますが、時既に遅しでしょうか。


このあたりでは JR 釧網本線と並走しています。釧網本線の次の駅は「遠矢」なのですが、遠矢駅のあるあたりも「釧路郡釧路町」なのですね。釧路町といえば「浦雲泊」や「入境学」「重蘭窮」といったアイヌ語由来の難読地名の宝庫として有名ですが、遠矢駅の近くではこんな地名を見かけました。


うーむ……(汗)。釧路町の地名情勢も複雑怪奇ですね……。

注意! 注意! 注意!

まさかの「わらび」に度肝を抜かれていると、今度は「鳥里」という地名がありました。同じ釧路町でも、この辺は和名が多いのですね。


国道 391 号は遠矢駅の手前で釧網本線をオーバークロスします。


そして、ここで Bojan さんはある重大なことに気づいたのでした。そう、こちらです。


そう、ここの制限速度は 40 km/h だったのですね。集落の中を通る道路は慣例として 40 km/h 制限になることが多いのですが、ここもそうなのでした。そして、オーバークロスの後は当然下り坂になるわけです。もちろんピンと来ました! ここはヤバい、と……。

とりあえず、坂を下りて遠矢の駅前を過ぎた所に、ちょこんと腰掛けている人がいました。ただ、白と黒のツートンカラーの車は見かけなかったので、単なる警備員の人だったのかも知れません。真相は藪の中ですね。



謎の「鳥」推し

「わらび」そして「鳥里」と、釧路町にしては実に読みやすい地名が続いて驚いていたのですが、今度はなんと……


「鳥通」と書いて「とりとおし」?と読むみたいです。トリドールだったら面白かったのに……。やたらと「鳥」推しなのはタンチョウヅルにあやかったのか、あるいは「釧路市鳥取」に縁があるのか、さてどっちでしょうね。

釧路町と言えば

釧路町達古武(たっこぶ)にやってきました。由緒正しいアイヌ語地名に戻ってきましたね(笑)。


JR 釧網本線は釧路川沿いに達古武湖を目指しますが、国道 391 号は峠でショートカットして達古武湖に向かいます。前の車が譲ってくれたようなので、先に行かせてもらいましょうか。



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