2015年10月9日金曜日

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日本最長路線バスの旅 (2) 「五條バスセンター」

 


八木新宮線の路線バスは、橿原市の大和八木駅を出発してから、大和高田市の高田市駅、葛城市の忍海(おしみ)駅、御所(ごせ)市の近鉄御所駅などに停車しながら、奈良県五條市の五條バスセンターに向かっていました。

40/167

実は、八木駅(南口)のバス停から数えて、五條バスセンターは 40 番目のバス停にあたります。途中の停留所は 167 箇所とのことだそうですが、いきなり 40/167 というのは(当サイトにしては)かなり展開が速いですよね。しかし……ご安心ください(何を)。ここでいきなり小休止が入ります。


そう、五條バスセンターでこの日最初の「休憩」が入ったのでした。橿原から五條というと同じ県内ですし、それほど遠い印象は無かったりするのですが、気がつけば出発から早くも 1 時間が過ぎていたのでした。

ただ、先が長いのも事実です。「谷瀬の吊り橋」で有名な上野地までは「約 1 時間 30 分」と出ていますが、終点の新宮駅までは「約 5 時間 10 分」もかかる見込みとのこと。


八木新宮線は世界遺産の「熊野古道」も経由するということで、液晶ディスプレイには英語での案内も。So, が面白いですね(笑)。



休憩!

出発から 1 時間と 8 分で「五條バスセンター」に到着しました。「休憩」ですから乗り降りは自由ですし、切符の提示を求められることもありません。


もちろん運転手さんも車外に出てしっかりと休憩します。



あれ? バスはどこに?

新宮行きの路線バスは、②のりばから出発です。「専用道城戸」の文字が懐かしいですね。


しかし、②のりばにはバスの姿がありません。これは一体どうしてしまったのでしょう……?


……実は、バスはこんなところに停まっていました。


八木新宮線の路線バスは、待合室を挟んでちょうど反対側に停まっていました。五條バスセンターの発車は 10:30 の予定なので、発車の直前に乗り場に移動するという段取りのようです。既に乗車中の客はそれまでに車内に戻れば良い、ということになりますね。

全停留所掲載!

さて、この五條バスセンターも数あるバス停のひとつです。ということで、普通に時刻表が掲出されているのですが、


その下には「運行系統図」が。「八木駅」は真ん中の上のほうにあって、「五條バスセンター」は左下のほうにあります。「新宮駅」は右上のほうにあるのですが……八木新宮線もなんとまさかの「全停留所掲載」でした。目がチカチカしそうですね(笑)。



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