2016年1月25日月曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

冬の北海道の旅 (15) 「美がはびこる登坂車線」

 


国道 274 号は、清水町で国道 39 号との重複区間に入りました。



重複区間終了のお知らせ

ただ、この重複区間は僅か 300 m ほどで、国道 274 号はこの先を右折して鹿追町に向かいます。



金平川?

再び、国道 274 号線の単独区間に戻りました。直進すると鹿追、そして上士幌です。「金平川」(きんぺい──)という川が見えますが、こんな川があったんですね(知りませんでした)。


鹿追町と言えば「然別湖」ですね。実はまだ然別湖には行ったことがありません。一度行っておきたいと思っているのですが……。



アップダウンを繰り返し

十勝平野は台地状の地形が多いので、国道 274 号も台地を駆け上がったら逆に降りて行ったりとアップダウンが激しいですが、平地部ではご覧のとおり、北海道らしいまっすぐな道です。下佐幌(清水町)の段丘を下りて人舞(清水町)に降りようとしているところですね。



美がはびこる登坂車線

上川橋で十勝川を渡り、熊牛(清水町)のあたりを東に向かいます。ここから美蔓(清水町)に向かうのですが、なんと 80 m 近い標高差を登らないといけません。ということで、前方にはかなり立派な登坂車線が見えてきました。


登坂車線の途中で、なんと「美蔓パノラマパーク」の案内が出てきました。駐車場には右折で入場しないといけないらしいのですが、これ、日高町で見たのとそっくりな構図ですよね。右折待ちの車が本線に停まっていたらエラいことになるパターンですが……


さすがと言うべきか、ちゃんと右折車線が用意されていました。素晴らしい。


ちなみに、「美蔓」で「びまん」というなんとも不思議な地名ですが、元々は「美」が「蔓る」(はびこる)で「びはう」と読ませていたらしいですね。元となったアイヌ語の地名だと pipa-us-i だったそうです。


「美蔓」の詳細はアイヌ語地名の傾向と対策 (205) 「熊牛・毛根・美蔓」をどうぞ!

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事