2016年9月23日金曜日

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秋の道南・奥尻の旅 (57) 「佐藤義則野球展示室」

 


奥尻町赤石にある「うにまる公園」にやってきました。


一見、何もない広場のようにも見えてしまいますが、随分と向こうのほうに建物がポツンと見えています。


ずいずいっとズームすると……。はい、この建物が「うにまるパークセンター」にして、そのメインコンテンツである「佐藤義則野球展示室」です。


一応繰り返しておきますと、建物自体は「うにまるパークセンター」で、「佐藤義則野球展示室」はその中の一コンテンツという扱いです。ですので


建物には「うにまる」のイラストも。

「佐藤義則野球展示室」へ!

では、早速中に入ってみましょう。


おー、のっけからオリックスのユニを着たマネキンさんの登場ですね。この「佐藤義則野球展示室」は、ここ奥尻島出身の元プロ野球選手(投手)である佐藤義則さんにまつわる資料が展示してある施設です。選手としては 1998 年に現役を引退されていますが、今でも様々なチームでコーチとして現在進行形で活躍されている方なので、「記念館」ではなく「野球展示室」という、ちょっと珍しいネーミングになっています。

ガラス製のショーケースの中には、懐かしの阪急ブレーブス時代のユニフォームや、各種のカップや盾などが惜しげもなく飾られています。


こちらにはオリックス時代のユニやグッズもありますね。右の方には年間最優秀防御率で一位になった時(1986 年)と、年間最多勝(1985 年)で表彰された際のフラッグもあります。


こちらがそのフラッグですが、レプリカでは無い……ですよね?(レプリカだったら、それはそれで良くできていると思いますが)


現役時代は阪急(オリックス)一筋だった佐藤義則さんですが、現役引退後はオリックス以外のいろんなチームでコーチや監督として活躍されています。こちらはコーチ時代のユニが飾られていますね。



一流の選手にして一流の指導者

また、展示室の一角には 2005 年から 2007 年にかけて北海道日本ハムファイターズのコーチを務めた際の記録(グッズや写真、記事の切り抜きなど)がまとめられています(やはり何と言っても地元・北海道のチームですからね)。


実は、ファイターズは 2006 年と 2007 年に連続リーグ優勝を決めていて、2006 年には日本一になってるんですよね。阪神タイガースのコーチを務めていた 2002 年から 2004 年の間も、2003 年にリーグ優勝していますし、2009 年から 2014 年までコーチと監督代行を務めた東北楽天ゴールデンイーグルスをも、2013 年には日本一に導いています。

2014 年に監督代行を務めたときこそ今ひとつ振るいませんでしたが、選手としても一流にして、指導者としても一流という、とても稀有な人ですよね。

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