2016年10月24日月曜日

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秋の道南・奥尻の旅 (77) 「稲穂小学校(跡)」

 


奥尻町最北端の稲穂集落にある、かつての「稲穂小学校」跡にやってきました。駐車場の場所がわからなかったので、グラウンドの跡にちょいと車を入れさせてもらって……。


稲穂小学校跡の建物に向かいます。このアングルで撮影すると土台の高さがわかりますよね。稲穂小学校も北海道南西沖地震の津波をもろに受け、壁が破壊されるなどの被害を受けていたのでした。それを教訓に、建て直す際に土台から高くした……のだと思います。


2 m ちょいほどありそうな階段を上がって、入り口の前にやってきました。


入り口の前からまっすぐ海を望みます。防潮堤には「↑ 9.1m」の文字が。下には「南西沖地震 津波の高さ」とあります。新たに建設された防潮堤は、ちょうど南西沖地震の時の津波の高さをカバーできるサイズなんですね。


さて、かつての「稲穂小学校」跡は、現在は「歴史民俗資料展示室」となっているのですが、どうやら木曜日と土曜日の期間限定で開館していたらしく、この日は残念ながら水曜日だったということで中に入ることはできませんでした。事前に連絡しておけば大丈夫だったそうなのですが……残念ですね。



勘太浜から宮津へ

残された滞在時間もあと 2 時間と少しになってきました。そろそろフェリーターミナルのある奥尻町奥尻に戻ることにしましょう。


稲穂岬の灯台の前を通り、東海岸の道を南に向かいます。南から北にはこの日だけで 2 度も通っていますが、北から南に向かうのは今回が初めてですね。


宮津の弁天宮に向かう道にやってきました。南から北に向かっていた時は気づかなかったのですが、こんな現代風の高架道路だったのですね。元々は山手を迂回していたのを、橋をかけてショートカットしたようです。



この日四回目

宮津小学校(当時)前にある「旅の宿 大須田」さんの前に戻ってきました。朝に出発したのを一回とカウントすれば、これでこの日四回目ということになりますね(汗)。



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