2016年12月26日月曜日

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秋の道南・奥尻の旅 (111) 「東洋のグランドキャニオン?」

 


国道 229 号を北上して、江差町北部(但し町境では無い)に突如として現れたトンネルに入ります。


ちなみにこのトンネルの名前は「慶喜トンネル」と言うのだとか。なお、「よしのぶ──」ではなく「けいき──」と読むようです。


トンネルの中には自転車で走行中の人が! 車を運転している側ですら「怖いなぁ」と思ってしまうくらいなので、自転車に乗っているご本人の怖さは想像を絶するものがありそうな気が……。



乙部町へ

トンネルを抜けると小さな川を二度ほど渡るのですが、二度目のところが江差町と乙部町の町境です。ご覧の通り、割と平野部ですね。


ということで、乙部町に入ります。


町境を越えて 1 km ちょいで乙部の中心街です。乙部も漁港の町ですね。



東洋のグランドキャニオン……?

乙部の市街地の北側には「館ノ岬」という岬があるのですが……。これはまた見事な地層ですね。地層はほぼ水平なのですが、削り出された形がなかなか芸術的な感じがします(褒めすぎ?)。

乙部町の Web サイトによると「東洋のグランドキャニオンとも呼ばれています」とありますが……。うーむ(汗)。


トンネルを抜けた先も縞々の見事な地層が続きます。構造自体は「館の岬」と同じに見えますね。乙部町の Web サイトによると、凝灰質砂岩互層、火山礫灰岩、粗粒砂岩層、軽石凝灰岩層とのこと。


地層の見事な海沿いの道を通り過ぎ、乙部町烏山にやってきました。熊石・せたなへはこの先も直進です。



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