2016年12月27日火曜日

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秋の道南・奥尻の旅 (112) 「幻のコンビニ『セラーズ』」

 


引き続き国道 229 号を北上します。段々と書き出しがワンパターン化しているような気もしますが、気にせず参りましょう。年末ですし(年末関係ない)。


というわけで、乙部町で三番目くらいに大きな集落である「栄浜」にやってきました。一見良くある北海道の集落の風景ですが、実は一味違うのです。どの辺が違うかと言うと……


なんと、道内でもオショロコマ並みのレア度を誇る(どんな譬えだ)「セラーズ」があります! いわゆる「マイナーコンビニ」のひとつですが、あまりにマイナーすぎて URL すらわからないという……(汗)。

能登の水

国道は海沿いを右に左にとカーブしながら北上を続けます。突符岬を過ぎ、穴澗岬の手前にやってきたところで……


突然「能登の水」なるものが出てきました。……よーく見ると、アルファベットは Nodo no Mizu になっていますね。どうやら石川県は関係無さそうな雰囲気です。

追分ソーランライン

気持ちのよい海沿いの道が続きます。空も随分と晴れ上がってきました。


ちなみにこの国道 229 号、「追分ソーランライン」というニックネームがあるみたいです。「オロロンライン」みたいなものでしょうか。



鮪ノ岬トンネル

前方にトンネルが見えてきました。よーく見るとセンターラインがありません。


このトンネルは「鮪ノ岬トンネル」と言うのですが、国道を拡幅する際に幅広の新しいトンネルを掘り直すのではなく、片側一車線用の小さなトンネルを掘って、古いトンネルを一方通行にした……ということのようです。狭断面のトンネルも、たまにはいいものですよね。


あと、この「鮪ノ岬」ですが「マグロの岬」ではなく「シビの岬」と読みます。確証はありませんがアイヌ語由来の可能性がありそうですねぇ。

乙部町豊浜

トンネルを抜けたところが、乙部町で二番目くらいに大きそうな感じのする「豊浜」集落です(以前に崩落事故のあった「豊浜トンネル」とは関係ありません)。ちなみに、先程の「鮪ノ岬トンネル」の上には「潮見」集落があって、小学校もあるみたいです。海抜 50 m ほどの高台なので、津波の時の避難所としても使えそうな立地ですね。



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