2017年4月6日木曜日

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冬の新日本海フェリー「あかしあ」デラックス A 乗船記(模型これくしょん編)

 


いちぶでは「なかなか乗船しない乗船記」として評判の(どこがだ)乗船記事ですが、今回も乗船せずに引っ張りますよ!(やめなさい

先代「すずらん」(苫小牧東港)

苫小牧東港フェリーターミナルの 2 階には待合室の他に売店や食堂があるのですが、食堂の外側に新日本海フェリーではおなじみの模型が展示されています。


アングルを変えてもう一枚。どうやら「すずらん」の模型のようですね。


この模型は 1:100 スケールとのことですが、なかなか精巧に作られていて感心します。


さて、この 1:100 スケールの模型の入ったショーケースですが、上の方に「1996 年 6 月 11 日~2012 年 6 月 18 日就航」と書かれたテプラが貼られていました。なるほど、これは現行の「すずらん」ではなくて先代の「初代すずらん」の模型なのですね。


ちなみにこの初代「すずらん」は、現在は名前が「はくおう」に変わって、日本政府のチャーター船として使用されているとのこと。乗ったことのあるフェリーが退役するのは寂しいものですが、第二の人生……じゃないか、船生?を歩んでいるのは嬉しくなりますね。

「すいせん」(敦賀港)

新日本海フェリーの苫小牧東~敦賀航路(直行便)は、通常は「すずらん」と「すいせん」の 2 隻体制で運行されています。スズランは北海道を代表する花のひとつですが、スイセンは福井県の県花なのだそうで、苫小牧東港フェリーターミナルに「すずらん」の模型があるのに呼応するかのように、敦賀港フェリーターミナルには「すいせん」の模型が展示されています。


この「すいせん」の模型ですが、実は就航から一年も経っていない 2013 年 5 月の時点で新型「すいせん」の模型に置き換えられていました。


いやー、随分とマメなことをするのだなぁ……と感心していたのですが、「すずらん」の模型は先代のままだったので「あれ?」と思った、というわけです。

「はまなす」「フェリーあざれあ」(小樽港)

ちなみに、新日本海フェリーの本店がある小樽港フェリーターミナルには、同じく北海道を代表する花のひとつであるハマナスに由来する「はまなす」の模型と、


新潟県で広く生産されている花であるアザレアに由来する「フェリーあざれあ」の模型が飾られていました。


小樽~舞鶴航路は「はまなす」と「あかしあ」の 2 隻体制なんですが、そういやどっちも北海道っぽいような……(汗)。

「らいらっく」(新潟港)

ちなみに、新潟港フェリーターミナルにも模型が飾られていたのですが、なぜか「らいらっく」の模型でした。


どうせだったら「フェリーあざれあ」と「らいらっく」を入れ替えたら良かったのに……と思ったりします。

「フェリーあざれあ」は、今年 3 月の新型船「らべんだあ」就航に伴い「らいらっく」が苫小牧東~秋田~新潟~敦賀航路(寄港便)に転属してきたことにより定期運用を終え、モンゴルの海運会社に売却されたとのことです。

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