2017年11月29日水曜日

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秋の道南・奥尻の旅 (204) 「測量山」

 


ということで「測量山」にやってきました。この奇妙な山名は、明治 5 年に室蘭から札幌までの道路を建設するにあたり、米国人技師が測量を行うためにこの山に登ったことに由来するのだそうです。


モニュメントには日本語と英語の説明文が埋め込まれていました。英語版には「MT. SOKURYO (SURVEY MOUNTAIN)」と記されています。非常に正しい和訳ですね(笑)。


日本語のほうには「緑の風に吹かれて」と題された詩的なエッセイ?が記されています。ふむ、アイヌ語で hoske-sampe と呼ばれていたのですね。確かに「最初に出てくるもの」と読み解けそうです。この呼び名は、沖合いから室蘭に向かって舟を走らせた際に、最初に見えるのがこの山だから、ということのようですね。

山頂広場入口

では、NHK の建物の横にあるこの階段を登って「山頂広場」に向かいましょう。


山頂広場に向かう階段ですが、何故か途中からこのような覆いがついています。


一見すると「屋根なのかな?」と思ってしまいそうですが、良く見ると穴が開いているどころかすき間もあるので、これでは雨を凌ぐには厳しそうです。


では一体何のために……という話なのですが、何のためなんでしょうね(汗)。HTB の建物(とテレビ塔)の近くだけ覆われているようにも見えるので、テレビ塔からの落下物?対策なんでしょうか……?

山頂広場の謎のオブジェ

測量山の「山頂広場」にやってきました。


台の上には、これまた謎なオブジェが……。何でしょうこれは。


台座の文字は有名な方の揮毫だったりするのでしょうか。割と癖のない、読みやすい字ですよね。雨風に曝されているが故の色落ち加減なども、年月の経過が感じられて素敵です。



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