2017年12月12日火曜日

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秋の道南・奥尻の旅 (213) 「愛の南京鍵」

 


地球岬の展望台にやってきました。「母なる地球」「母なる岬」と記されていますが、「な」の字のデザインが微妙に違うのが気になるところです(気にするな)。


右に行けばいいのか、それとも左に行けばいいのか良くわからなかったので、なんとなく右に向かうことにしました。


階段を登った先には、落石防止用?と思しき金属ネットが張られていたのですが……


おやおや、これはこれは。リア充……あ、いやいや、恋人たちが南京鍵に永遠の愛を誓っていると言った感じでしょうか。



愛の南京鍵

こういった風習はちょくちょく見かけますが、果たしてどこがオリジナルなのか良くわからないところがあります。てことでググってみたところ、うぃきぺにこんな記事が見つかりました。

愛の南京錠(あいのなんきんじょう、英語: Love padlocks)とは、恋人たちが永遠の愛の象徴として南京錠をフェンスや門扉、橋などの公共設備にかける儀式である。
(Wikipedia 日本語版「愛の南京錠」より引用)

ふむふむ。ちゃんとした名前があったとは知りませんでした。

1990年代から2000年代の初めにかけてみられるようになった現象で、その起源については定かではないが、セルビアやイタリアなどでは発祥となった伝説や作品まで遡ることができる。
(Wikipedia 日本語版「愛の南京錠」より引用)

へぇぇぇ。意外と歴史が浅かったことに驚かされます。

日本では神奈川県湘南平公園のテレビ塔をめぐるフェンスがこの愛の南京錠をかける場所として知られている。一説によるとこの習慣は1991年ごろに始まるとされるが、そもそもなぜ南京錠なのかを含めてはっきりとしたことはわかっていない。美観を損ねるという理由から公園側が撤去作業を続けたため、愛の南京錠が付けられる箇所が江ノ島に移ったといわれている。
(Wikipedia 日本語版「愛の南京錠」より引用)

南京鍵なのは、やはりホームセンターで手軽に手に入るからでは……(汗)。「一説によると」ではありますが、1991 年ごろに始まったのであれば、もしかして日本発祥のムーヴメント?だったりして……。

幸福の鐘

それはそうと、この「地球岬展望台」、なかなか謎な構造をしています。階段を上がったところも一段低くなっていて、夕陽を望むには北側にあるもう一段高いエリアに行かないといけません。いや、行かなくてもいいんでしょうけど、高いところのほうが眺めが良いのは間違い無さそうです。


てことで、右側に見切れてしまっていますが、10 段ほどの階段を登ります。


この鐘は「幸福の鐘」と言うのだそうです。ここにも地球儀を模したオブジェが乗っかっていますが、アングルによってはハート型に見えたりするのが面白いですよね。



地球岬の夕陽!

9 月 27 日の 17 時 21 分ですが、これはまたちょうどいい時に展望台に到着したのでは……。ちょっと寄り道が過ぎたせいで、いくつか訪問を諦めたスポットもあったのですが、そのおかげでこうやって地球岬から夕陽を眺められるのですから、結果オーライとはこの事ですよね。



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