Bojan International
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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アイヌ語地名
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2025年12月12日金曜日
北海道のアイヌ語地名 (1319) 「スタップ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) スタップ川 huttap? カスベ(エイ) (? = 旧地図に記載あり、既存説に疑問あり、類型あり) (この背景地図等データは、国...
2025年12月11日木曜日
メモリアルシップ八甲田丸 (16) 「キハ 82 101」
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メモリアルシップ八甲田丸の 1F「車両甲板」を歩きます。続いてはディーゼル特急が見えてきました(!)。 このディーゼル特急の保存展示は、個人的には賛否両論があったんじゃないかなぁ……と想像しています。というのも、青函連絡船における客車の航送は早い段階で廃止されていて、基本...
2025年12月10日水曜日
メモリアルシップ八甲田丸 (15) 「スユニ 50 509」
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1F「車両甲板」を見学します。前方に青い保存車両が見えていますね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 右側のプラットホームのような構造物に...
2025年12月9日火曜日
メモリアルシップ八甲田丸 (14) 「流浪の『青森ベイブリッジ資料コーナー』」
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エレベーターで 1F の「車両甲板」にやってきました。眼の前には「八甲田丸」のシンボルマークをつけた「車掌車」(緩急車かも。そもそも違いが良くわかってません)が! よく見ると、プラットホームのようなものがあり、階段も設置されてありますが、鎖が渡してあります。以前はホーム?...
2025年12月8日月曜日
メモリアルシップ八甲田丸 (13) 「大事なことなので」
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4F「航海甲板」にある「ブリッジ」の右舷側には「煙突展望台」に出るためのドアがあります。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 ドアには「冷房...
2025年12月7日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (1318) 「アブカシャンペ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) アブカシャンペ川 apka-o-san-pe? 牡鹿・そこに・出てくる・ところ (? = 旧地図に記載あるが位置に疑問あり、既存説、類型あ...
2025年12月6日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (1317) 「スネナイ・オニシベツ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) スネナイ sine-nay? 一つの・川 (? = 旧地図に記載あり、既存説、類型未確認) (この背景地図等データは、国土地理院の...
2025年12月5日金曜日
北海道のアイヌ語地名 (1316) 「オシャマニ・奥真牛」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) オシャマニ o-samaw-ni 河口・横になっている・木 (旧地図に記載あり、既存説、類型あり)
2025年12月4日木曜日
メモリアルシップ八甲田丸 (12) 「余裕ある操船」
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4F「航海甲板」の前方にある「ブリッジ」(操舵室)にやってきました。このモスグリーンのカラーリングは、まさしく国鉄そのもの……! 昔の国鉄の電車も、運転室の中はだいたいこの色(灰緑色と言うのですか?)だったんですよね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のな...
2025年12月3日水曜日
メモリアルシップ八甲田丸 (11) 「連絡船と津軽海峡」
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「ブリッジ」(操舵室)で死闘を繰り広げる前に、もう少しだけ「船内案内板のいろいろ」をチェックしましょう。 ここまでの展示で「グリーン船室」の椅子と「寝台室」を見てきたのですが、そう言えば鉄道の「普通席」に相当するグレードはどんなものだったのでしょう。 【ご注意くださ...
2025年12月2日火曜日
メモリアルシップ八甲田丸 (10) 「『森の湯』のタイル絵」
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「メモリアルシップ八甲田丸」の船首部にやってきました。前方右側に薄っすらと見えるのは北海道……ではなく、脇野沢(むつ市)かと思ったのですが、方角を考慮すると(更に手前にある)「夏泊半島」でしょうか? 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 ...
2025年12月1日月曜日
メモリアルシップ八甲田丸 (9) 「船長室」
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青函連絡船を語る上では外せない「洞爺丸事故」についての展示もありました。詳細は敢えて繰り返しませんが、日本最大級の海難事故です。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異な...
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