Bojan International
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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アイヌ語地名
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2024年1月12日金曜日
ジェイ・アール北海道バス 日勝線の旅 (16) 「本気を出した『黄金道路』」
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運賃表に「次は『留別』です」と表示されました。北方領土に「留別村」がありますが、きっと無関係の筈……。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 ...
2024年1月11日木曜日
ジェイ・アール北海道バス 日勝線の旅 (15) 「織り込まない」
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運賃表に「次は『日勝美幌』です」と表示されました。 美幌 町にある「美幌駅」と紛らわしいので、路線名(日勝線)を冠して「日勝美幌」にしたみたいですが、「十勝美幌」ではなく「日勝美幌」なのがちょっと面白いですね(勘違いの余地が無くなるので良いネーミングだと思います)。 かな...
2024年1月10日水曜日
ジェイ・アール北海道バス 日勝線の旅 (14) 「黄金道路!」
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様似 行きのバスは 広尾 の市街地を抜けて、前方に海が見えてきました。あ、よく見ると覆道も……! 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 国道は...
2024年1月9日火曜日
ジェイ・アール北海道バス 日勝線の旅 (13) 「出発、進行!」
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帯広 駅バスターミナルで購入した「『南十勝・えりも』とんがりロード散策きっぷ」を片手に、ジェイ・アール北海道バス 日勝線の「 様似 営業所前」行きに乗車します。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実...
2024年1月8日月曜日
「日本奥地紀行」を読む (157) 白沢(大館市) (1878/7/29(月))
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イザベラ・バードの「 日本奥地紀行 」(原題 "Unbeaten Tracks in Japan" )には、初版(完全版)と、いくつかのエピソードが削られた普及版が存在します。今日は引き続き、普及版の「第二十七信」(初版では「第三十二信」)を見ていきます。 ...
2024年1月7日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (1104) 「イワイ沢川・ウエンベツ川・オトンベツ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 イワイ沢川 iwa-chimi? 岩山・手探り分ける (? = 記録あり、類型未確認)...
2024年1月6日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (1103) 「ヌカマンベツ川・恩禰比良・ウエンベツ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 ヌカマンベツ川 nupka-oman-pet?? 原野・行く・川 (?? = 記録未確...
2024年1月5日金曜日
ジェイ・アール北海道バス 日勝線の旅 (12) 「伝統のツバメマーク!」
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かつての 広尾 駅である「広尾バス待合所」の一角には、「夢をありがとう さよなら広尾線」と題された写真パネルが置かれていました。 (右側上部、右側下部で Adobe Firefly の生成 AI による生成塗りつぶしを使用) そう言えば、国鉄広尾線が廃止された当時の町...
2024年1月4日木曜日
十勝バス広尾線の旅 (11) 「広尾線鉄道記念館」
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「 広尾 線鉄道記念館」兼「広尾バス待合所」の中に入りました。かつての広尾駅ですが、駅時代の改札ブースがそのまま残っていたんですね。 さすがに「発車時刻」の表はきれいに消されてしまっていました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 ...
2024年1月3日水曜日
十勝バス広尾線の旅 (10) 「広尾駅」
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車内の運賃表がついに「 広尾 」までの運賃を表示してしまいました。 帯広 駅前から広尾までは 1,880 円なんですね(2017 年時点)。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間など...
2024年1月2日火曜日
十勝バス広尾線の旅 (9) 「『広尾サンタランド』とは」
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広尾 行きのバスは、ついに広尾町に入ってしまいました。2023 年時点の時刻表では「紋別入口」の到着が 9:11 となっているので、 帯広 駅前からほぼ 2 時間かけて広尾町にやってきたことになります。 5 月ですが、北海道の「背骨」とも言える日高山脈には、まだしっかりと...
2024年1月1日月曜日
「日本奥地紀行」を読む (156) 大館(大館市)~白沢(大館市) (1878/7/29(月))
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イザベラ・バードの「 日本奥地紀行 」(原題 "Unbeaten Tracks in Japan" )には、初版(完全版)と、いくつかのエピソードが削られた普及版が存在します。今日からは、普及版の「第二十七信」(初版では「第三十二信」)を見ていきます。 ...
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