2026年8月12日水曜日

北の大地で燃費走行 (101) 「第1種第2級 設計速度 100 km/h」

国道 333 号と丸瀬布 IC の間を結ぶ道道 1163 号「丸瀬布インター線」に入りました。見るからに期待の持てる路線名ですが、起点が国道 333 号交点で終点は丸瀬布 IC、総延長は 0.4 km とのこと。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

丸瀬布 IC の立地はコストと利便性の最適値を追求したように思えます。料金所は存在しないものの、管理車輌の転回場などを設ける必要性はある筈なので、その辺を考慮して無理のない立地になっているような感じです。

トイレは無い?

そこそこ深めの右カーブを抜けると……
有料区間では料金所が設置されるであろう場所があります。左側には管理車輌等の転回スペースがありますが、トイレは無さそうでしょうか。
新直轄方式などで建設された「無料高速」にはパーキングエリアの設定が無いことが多いのですが、インターチェンジに隣接する管理施設のトイレが使用できることが良くあります(別途、公衆トイレが設置されているケースもありますね)。

このあたりの情報は明文化されていないことが多いように思えるのですが、「出口にトイレあります」みたいな看板を追加することはできないんでしょうか……?

逆行注意

今度は深めの左カーブを抜けて「旭川紋別自動車道」の流入車線に向かいます。今回は該当しませんが、もし遠軽方面に向かうのであれば、R = 40 m ほどのカーブで 180 度以上進行方向を変えることになるんですよね。
丸瀬布 IC のレイアウトは「平面 Y 型」で、おそらくフル IC としては最も安価なレイアウトの一つと思われます。低コストである反面、逆行のリスクが比較的高いということもあり、事故が起きると真っ先に批判されるタイプですね。
もちろん、うっかり逆行しないように色々と工夫は凝らしてあるのですが……。

セオリー通り

右折して、旭川紋別自動車道の流入車線に入ります。
旭川紋別自動車道の本線が見えてきました。丸瀬布 IC はどうやら(セオリー通りに)完成 4 車線のようです。
そして本線に流入すると程なく暫定 2 車線に戻るのもセオリー通りですね。
余談ですが、旭川紋別自動車道は丸瀬布 IC を境に「第1種第2級 設計速度 100 km/h 2車線」と「第1種第3級 設計速度 80 km/h 2車線」に分かれています。理由は不明ですが、比布から丸瀬布まで設計速度 100 km/h で建設されたのはありがたい限りですよね。

北の大地で燃費走行

ここで何を今更……という話ですが、前日に函館で給油して稚内まで移動、そしてこの日は紋別から金八トンネルを経由して丸瀬布にやってきました。あと 100 km ほど走って旭川まで行くと、ちょうど函館で給油してから 1,000 km ほど走行することになります(ギリまで走った先にガソスタが無いと詰むので、ガソスタの多そうなエリアをゴールにする必要がありました)。
当時所有していた車はクラシックな 4 速 AT で、73 km/h あたりで走るのが最も航続距離が稼げるようになっていました。まぁ制限速度を下回ることは無いし……と思っていたのですが、うげげっ
旭川紋別自動車道って 80 km/h 制限だったんですね……(汗)。後続車がいない間は省燃費ペースで走って、後続車が来たらペースアップするしかないですね……。幸いなことに再び追越車線があったので……なんかすいません(汗)。
幸か不幸かはなんとも言えませんが、うちの車よりもペースが遅い車もいるようです(汗)。

こ線橋

JR 石北本線をオーバークロスする「下白滝こ線橋」が近づいてきました。「こ線橋」という表記は当用漢字の関係だと思いますが、なんか間抜けな感じがしますね。「雪庇」の「雪ぴ」表記よりはマシですが……。
丸瀬布と白滝の間の隘所を一気に抜ける「白滝トンネル」に入ります。

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