沿岸バスの沿線は、冬場に大荒れの気候になることが多く、バス停の丸板がちょくちょく飛ばされることがあるとのこと。流石に待合室が飛ぶことは無いだろう……と思ったのですが、「沿岸バス 待合室 吹っ飛ぶ」でググると……出てきますね(汗)。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。
なお、この「第 2 秀浦」のバス停の待合室ですが、2018 年 5 月のストリートビューを見てみたところ……
なんということでしょう~™。リフォームで解決する以前の問題だったようです……(泣)。
瑞祥地名と見せかけて
道の駅「おびら鰊番屋」の 1 km 手前にやってきました。まるで高速道路のサービスエリアのようにしっかりと案内が繰り返されています。小平町「広富」にやってきました。瑞祥地名と見せかけて、実は「広島」と「富山」の略だったりして……などと警戒してみたのですが、「明治初年創設の鎮守神、稲荷大明神出所の地名を当てた」とのこと(角川日本地名大辞典 (1987) 「北海道」上巻 p.1270 より)。普通に瑞祥地名だったというオチでした。
道の駅「おびら鰊番屋」
右手に道の駅「おびら鰊番屋」が見えてきました。国鉄羽幌線は建物の裏手の築堤の上を通っていたのでしょうか……?(時期的には重ならないと思われますが)道の駅のすぐ手前に「花田番屋前」バス停があります。左手に見えるのはバスの待合室だと思いますが、番屋のイメージに合わせた意匠になっているのは流石ですね。
道の駅に立ち寄ることは比較的少ないほうだと思うのですが、「おびら鰊番屋」は何故か結構な確率で立ち寄っているような気がします。道の駅の建物自体は国道から見て山側(=進行方向右側)にあるのですが、駐車場は海側(=進行方向左側)*にも* あるのですね(もちろん山側にもある)。
道の駅「おびら鰊番屋」は
- 駐車場が左右にありアクセスしやすい
いつもガラガラあまり混雑していないことが多い- 施設も綺麗でメンテナンスも行き届いている
海側の駐車場から道の駅に向かうには国道を横断する必要がありますが、押ボタン信号があるので安心です。地下道や歩道橋じゃないのも地味にありがたいですね。
なお海側の駐車場にはどこかで見かけたあの人の銅像もあります。……どこにでもいるな!®
時代はまわる
横断歩道を渡って道の駅「おびら鰊番屋」にやってきました。意匠は番屋風ですが、もちろん中は今風のピッカピカの建物です。トイレにはこんな張り紙が。時代を感じさせますねぇ。
旅程はそれほど切羽詰まってはいないものの、時間が余っているわけでも無いということで……ささっと買物を済ませて車に戻ります。駐車場の枠のサイズがゆったりしているのも推せますよねぇ。
ラッピングバス
時間は 15 時半を過ぎたあたりです。ここから稚内までは 3 時間ほどでしょうか。函館を出発してから 6 時間半ほどなので、600 km ほどを 9 時間ちょいで走ることになりそうです。さあ出発!というところで、沿岸バスの「特急はぼろ号」が絶妙なタイミングでフレームインしてきました。
この車輌(392 号車)は 2013 年に新製導入されたもので、2025 年に退役したとのこと。導入から退役まで、ずっとこのラッピングで走っていたみたいですね。
どこにでもいるな!®
気を取り直して? 国道 232 号に戻ろうとしたところ……どこにでもいるな!®
独特なデザインのラッピングバスが印象的な「沿岸バス」ですが、実は「普通の塗装」もなかなか凝ったものなんですよね(マスキングの手間暇がかかっている筈)。392 号車のラッピングの下がどうなっていたのか、ちょっと気になるところです。
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