2026年4月20日月曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (43) 「またのお越しをお待ちしております」

 

道の駅「おびら鰊番屋」を出発して、国道 232 号で稚内に向かいます。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

これは旧デザインの 106 系標識でしょうか。「km」の文字が完全に消えているようですが……不思議なこともあるものですね。
右側にローソンの看板が見えてきました。そろそろ鬼鹿の市街地でしょうか。
このローソン「留萌鬼鹿店」ですが、Google マップでは「閉業」となっていました。ググってみたところ、なんと 2026 年 3 月末で閉店したとのこと。閉店を惜しむ声がいくつも……。

短い道道

「港町三区」交叉点にやってきました。北海道の交叉点名表示の常で進行方向によって表示名が異なります(南行きだと「港町二区」の筈)。
北行きは「港町三区」なんですが、ここから道道 643 号「鬼鹿停車場線」と道道 707 号「鬼鹿港線」が分岐しているとのこと。ネーミングでピンと来るかもしれませんが、どちらの路線も極めて短いものです。
道道 643 号の総延長は 0.629 km で、道道 707 号に至っては 0.110 km しかありません。ちなみに「日本一短い国道」として知られる国道 174 号の総延長は 0.1871 km なので、道道 707 号は更にその上を行くことになりますね。

道路の右側に「うに丼」の看板が見えます。
2014 年のストリートビューでは異なるデザインだったようです。なるほど、2014 年から 2017 年の間に看板を新調したようですが……


ところが、不思議なことに 2018 年のストリートビューでは新調した筈の看板が消え失せています。


2021 年のストリートビューでは看板を立てていた柱も消失しています。Google マップによると店の場所に「じょぐら」とあり、どうやら閉店したみたいですね……。

またのお越しをお待ちしております

鬼鹿の市街地の北側の海岸は「おにしかツインビーチ」という名前で海水浴場が整備されているようです。右側にバス停の待合室が見えますが、これは「元浜」バス停とのこと。
小種子こたね川を渡る「御種子おたねこ橋」の横には「おびら町」の看板があり、下には「またのお越しをお待ちしております」の文字が。社交辞令だというのは 120 % 承知の上ですが、「またのお越しをお待ちしております」と言われるのは嬉しいものですよね。
あと今更ですが、このクビナガリュウは何なんでしょう。化石が出たとか……でしょうか?

防波堤?

「またのお越しをお待ちしております」と言われたものの、まだここは小平町内です。
右側にちょっと変わったデザインの建物が見えますが、これは店舗などではなく民家でしょうか。雪下ろしの必要性を最小限にするデザインだと思われるのですが、あとは海からの暴風を凌ぐことができれば良さそうな感じですね。
海からやってきたツアー客(鳥)が道路を横断中のようです。「~」の字のように見えますが、一直線に並ぶよりも飛ぶのが楽だとか、なんか理由があるのでしょうね。

視認性の良いデザイン

小平町鬼鹿千松にやってきました。左側の海上に何か見えますが、あれは防波堤でしょうか。
道路の両側に「千松」バス停の丸板が見えます。
シンプルでネオクラシカルなデザインの丸板ですが、こうやって見てみると視認性の良い色使いだということが良くわかりますね。
更に北上して、茶俊内川を渡る「茶俊内橋」にやってきました。
106 系標識が見えてきました。稚内まであと 153 km です。

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