2026年4月27日月曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (47) 「ツルハの謎」

 

羽幌町に入ります。「国鉄羽幌線」や「特急はぼろ号」でおなじみの地名で、町域が北海道本体と焼尻島・天売島という離島の両方にまたがるのは道内唯一……の筈です。
もっとも「苫前郡羽幌町」なので、地名としては「苫前」のほうが知名度がありそうですが、それだけ「羽幌炭砿」の影響力?が強大だった……ということなんでしょうか。

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

道路の右側には「WELCOME サンセット王国 はぼろ」と書かれた巨大なオロロン鳥の像が立っています。この「オロロン鳥」の像ですが、ボウリングのピンに見えて仕方がないんですよね……。
よく見ると左側には「沿岸警戒中」という看板も見えますが、バス会社を警戒しているという訳では無さそうです。

ツルハの謎

国道 232 号と「6 条通」が分岐する交叉点が近づいてきました。かつての羽幌駅跡にある沿岸バスの「羽幌ターミナル」に向かうには 6 条通のほうが近道の筈なので、特急はぼろ号はここで右折する……のだったと思います(なんか以前に見かけた記憶が)。
「6 条通」との交叉点の手前にツルハドラッグが店を構えています。ツルハがある時点で「まちだなぁ」という印象なのですが……
ところが、このツルハ、何故か Google マップにスポットが表示されません。


スポットそのものは存在するので検索すれば出てくるのですが、何故表示されないのでしょう……? もちろん現在も絶賛営業中なので、表示されないのは奇妙な感じが……。

106 系標識の横には「ホクレンショップ」が見えます。このあたりの JA は「JA オロロン」と言うのですね。

消えた?サンセット王国

どことなく大型家電量販店を思わせるデザインの「サンセット王国」の看板が見えますが……
2018 年 5 月時点で看板は取り外されてしまったようで、現在は柱も含めて現存しません。


道の駅「ほっと♡はぼろ」の案内が見えます。色々と情報量の多い写真ですが、左端に見える「サンセットビーチ 入口←200m」の看板も現存しないようです。サンセットビーチに一体何が……?

絶賛修繕中?

ガソリンスタンドでは何故か「ENEOS」の文字の部分が取り外されていました。屋根そのものを修繕していたようにも見えますが、現在は復旧済みのようです。
この先の十字路では道道 547 号「羽幌港線」と道道 747 号「上羽幌羽幌停車場線」が分岐するとのこと。道道 747 号はネーミングからも望み薄なのですが(何が)、総延長 20.279 km にして実延長 19.040 km とのこと。羽幌町内で完結しているとは言え、普通の道道ですね……(だから何が)。
一方の道道 547 号「羽幌港線」は総延長 0.702 km(実延長 0.691 km)とのこと。なんだかんだで 700 m ほどある……ということですね。残念です(何が)。

福寿川

105 系標識が出ていますが、上羽幌への距離が見事に消え失せていて、天塩に至っては何故か「2」とだけ表示されています(実際には「62 km」のようですが)。文字や矢印の部分は問題なさそうなのに、何故距離の部分だけ消えるのでしょう……?
個人的に「羽幌らしい」と思える場所にやってきました。羽幌は「羽幌川」の河口に形成された街ですが、南側がやや高台になっているのですね。そして国道 232 号は地形を考慮せずに一直線に建設されているので、地味にアップダウンがあるのです。
もっとも前方に見える上り坂は川の手前の坂なんですけどね。
「羽幌橋」でかつての羽幌川、現在は「福寿川」という名前の川を渡ります。道の駅「ほっと♡はぼろ」は橋を渡った先を右折したところにあります。

北大通

「北大通 3」交叉点にやってきました。つい「ほくだい通り」と読みたくなる地名ですが、意外とどこにでもあるんですね……。
そう言えばこのセイコマも「羽幌北大通店」とのこと。焼尻から帰ってきた日に買い物をしたお店です。

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