2026年4月23日木曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (46) 「住居と風車のツーショット」

 

沿岸バス「特急はぼろ号」のラッピングバスが回送車とすれ違います。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

そろそろ苫前の市街地に入ったでしょうか。台地の上の街ですが、やや勾配がある以外はこれと言って変わったところはありません。
ラッピングバスの真後ろで信号が青に変わるのを待ちます。浮き輪を抱えた女の子のイラストは「寒そう」という声もあったとのこと。確かにこの格好で冬場の暴風雪に耐えるのは無理がありますよね……。

「苫前上町」バス停

市街地の中をしずしずと北に向かいます。
「苫前上町」バス停に「留萌十字街」行きの路線バスが停車していました。今風のワンステップバスです。
前を走っていた「特急はぼろ号」も「苫前上町」バス停で停車しました。このバス停は苫前町役場や(国鉄羽幌線の)苫前駅よりも北に位置しているのですが、道の駅「風 W とままえ」の最寄りだということで特急も停車する……ということなんでしょうね。

住居と風車

風力発電用の風車が見えます。この風車はバードストライクの危険があり、また騒音(低周波音)などが健康被害を齎すとして忌み嫌われることが多いのですが、苫前では住居と風車のツーショットを撮影することができます。
ただ詳細は不明ですが、この写真の風車はどうやら現存しないようです。内陸側に別の風車が見えますが、古い風車を撤去して新しい風車を設置した……ということでしょうか?


ストリートビューで確認した限りでは、この 3 基の風車は 2018 年 5 月から 2021 年 10 月の間のどこかで撤去されたようです。道路沿いには防風柵が見えますが、折りたたみ式のもので景観(と風車?)に配慮したものです。

断崖のついている川?

国道 232 号はアップダウンを繰り返しながら台地を越えてゆきます。下りだけ追い越し可というのも面白いですね。
あれっ、こんな断崖があったんですね。何度も走った道なのに、ちゃんと記憶しておらずすいません……。
押白志おしろし橋」で「オシルスナイ川」を渡ります。「河口に断崖のついている川」っぽい感じですね。

PLEASE COME AGAIN

緩い上り坂で台地を駆け上がります。概ね標高 30 m ほどっぽいですね。
坂を駆け下りて海沿いに戻ってきました。このあたりの標高は 3 m ほどとのこと。
道路右側の看板には PLEASE COME AGAIN TOMAMAE と書かれた看板が。愛らしいタッチのクマの親子が描かれていますが……(以下略)

台地と断崖と風車

またしても断崖が見えていますが、これは先程の断崖とは別のものです。鉄道はもちろんのこと、道路すら通さなかった本格的な(?)断崖ですね。
再び緩い上り坂で台地を駆け上がります。「台地と断崖と風車」は苫前の象徴的な風景と言えそうですね。根室みたいとか言ってすいません

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