北海道・東北の旅 2010/夏
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宇和島運輸フェリーの切符売り場の手前には大きなデジタルサイネージがあり、次に出港する船の情報を表示していました。 画面が切り替わって、今度は「運転お疲れさまです」とのメッセージが。八幡浜から臼杵までは 2 時間 25 分ほどかかるので、一休みするにはちょうどいいかもしれ...
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「乗船記」と銘打ちながら乗船する気配が皆無なまま、今日も元気に参りましょう!(汗) そそくさと 2F へ さて、そそくさと……ではなくて速やかに乗船手続きを済ませたので、あとは車で乗船するのを待つばかりです。まだ少し時間があるので、名古屋港フェリーターミナルを見学しておき...
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 狩布川(かりっぷ──) {Ishikari}-ekari-p? {石狩川}・遠回りする・...
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愛媛県道 249 号「八幡浜保内線」の「須田トンネル」を抜けて、八幡浜港の沖合にやってきました。右のほうに見える船は漁船なのか、それとも……? 海沿いの道路には最低限の防潮堤がある程度のようです。まぁ港なんで、高い防波堤を立ててしまってもそれはそれで大変そうですが……。...
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居室から寝室へ 居室の中央から、部屋の入口のドアのほうを振り返ると、ちょうど左側に寝室が見えます。 ゆったりツインベッド 寝室には、ゆったりサイズのツインベッドが並びます。壁面には間接照明っぽいインテリアもあったりして、なかなか洒落た感じです。 海外...
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4 本目の記事にして、ついに「乗船編」にたどり着きました。さぁ、果たして今年中にこの連載を終えることができるのか!(汗) トワイライト・ゾーン 17 時ごろに乗船待ちの列に車を停めて、その後待つこと 30 分近く。17:27 には、もうこんな感じで空は暗くなり始めていまし...
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「夏の新日本海フェリー『あかしあ』」と言うからには、「冬の新日本海フェリー」と何が違うんだ……というところを明確にしておかないといけません。ということで、まず目についたのがこちらでしょうか。 案内所のある 4 甲板右舷に、物産品の特設売り場「ふるさと海道」がオープンして...
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「いつまで経っても乗船しない乗船記」も、とうとう車両甲板までやってきてしまいました。こうなっては仕方がありません( 何故だ )。客室に向かいましょう。 1号エレベーターで客室へ ということで、エレベーターで客室に向かいます。ちょうどスロープを降りてくる車が見えますね。 ...
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フェリーターミナルを一通り見て回ったので、航送車待機場に戻ることにします。午前中は新潟航路のフェリーが停泊していたと思しき場所から、小樽の市街地を眺めます。山も見えますが、あれが天狗山でしょうか。 航送車待機場に戻ってきました。キャンピングカーの姿も見えます。キャンピン...
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夕食の話題に移る前に、もうちょいとだけお部屋の話題を(一番興味を持たれるところだと思いますので)。 一昨日の記事 でもご覧頂いたこちらの写真ですが…… 中央右側の開口部の先に、バスとトイレがあります。もちろんセパレートです! 向かって左の、トイレのドアを開ける...
